平成26年04月17日(木)
年を感じました
昨日も良い天気で、午後から仕事に出かけましたが、少しばかり汗をかき少々くたびれました。
昔に比べて勢いがなくなり、年を感じました。
予定では帰りがけにスポーツジムでジョギングをして、風呂に入ってくることにしておりました。
ところが、帰りの電車の立ちっ放しが堪えました。
ジムに着くなりジョギングの意欲はなく、早々に風呂につかりゆったりと疲れを癒してきました。
昨年まではジョギングをこなしてきましたが、今年からは東京駅まで行き始発の電車で座ってくるようにしようと考えました。
そして、ジョギングは気の向いたときにすることにしました。
仕事も今年が限界のような気がします。
「ドーン」船傾き、乗客ら次々転倒 韓国船沈没の瞬間
朝日新聞の記事です。
修学旅行の高校生ら約460人を乗せた旅客船に何が起きたのか。
16日、韓国南西部の珍島沖で起きた沈没事故。
270人を超える乗客の安否が確認できておらず、大惨事となった。
「船が傾き、急に水が上がってきた」。
救出された乗客らは混乱した船内の状況を語り、恐怖に震えた。

船内に多くの乗客が残されているとの情報があり、16日は夜まで捜索が続いた。
救助隊は転覆した船体をたたくなどして、内部からの反応を確かめた。(以下、省略)

その後どのようになっているか知りませんが、嵐でもないのに大きな船が転覆するなど想像ができません。
修学旅行中の高校生が乗船しているとのこと、どうか無事に助かってほしいものです。

STAP細胞は有力な仮説…理研・笹井氏が会見
読売新聞の記事です。
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方晴子ユニットリーダー(30)の指導役で、STAP(スタップ)細胞の論文執筆の中心メンバーである笹井芳樹・副センター長(52)は16日、東京都内で記者会見し、「多くの混乱と疑惑を招く事態となりましたことを心からおわび申し上げます」と謝罪した。

その上で、「(STAP細胞は)検証する価値のある有力な仮説だ」と強調し、STAP細胞が存在する可能性を主張した。(以下、省略)

やはり実際に証明をして決着をしてほしいと思います。
私は幻の細胞のような気がしてなりません。
週刊誌でも疑惑の記事を多く見かけます。

笹井氏もどうして直ぐに会見をしなかったのでしょうか。


 記者会見する笹井・副
センター長(16日午後、
東京都千代田区で)
=菊政哲也撮影

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ