平成26年04月10日(木)
生活のリズムができました
昨日は予定通り午後より仕事に出かけ → 午後9時西国分寺駅到着 → 10時半までスポーツジムでジョギング・入浴 → 10時40分帰宅 → 11時半まで晩酌・新聞・就寝 → 今朝5時05分起床しました。
土曜日、水曜日と仕事をして生活のリズムができました。
花粉症のためでしょうか、目がかゆいのですがあとは特に体には異常ありません。
無理をしないで飲みすぎないように注意をしながら、規則正しい生活に心がけたいと思います。 
標高わずか3m、あの天保山より低い山あった
読売新聞の記事です。
仙台市宮城野区の日和山ひよりやまが、18年ぶりに「日本一低い山」の座に返り咲いた。

かつて標高6メートルの国内2番目に低いとされた日和山は、東日本大震災の津波で削られ、消滅したとみられていた。
しかし国土地理院が改めて被災地沿岸の地形を測量し、3メートルの「山」と確認。これまで「日本一」だった大阪市港区の天保山てんぽうざん(4・5メートル)を下回った。

日和山は、野鳥が羽を休める「蒲生がもう干潟」や仙台湾を望む仙台市民の憩いの場で、子供たちの遊び場でもあった。
しかし震災で荒れ地状態に。
いまはやや盛り上がった土地の上に、市民が積んだ石と「日和山」の看板が立っている。

最新の地図(電子版)には他の山と同様、斜体字で表記された。
国土地理院は「計測の際、1メートル以下の小数点は四捨五入しており、実際はもう少し高い可能性もある」としている。(以下、省略)

私のホームページ「日本一」に下記の記事があります。
日本一低い山
天保山
(大阪府大阪市港区) 4.53mの築山。国土地理院の地形図に記載されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BF%9D%E5%B1%B1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

東日本大震災後の日和山
XPサポート終了でMS会見「最新OS移行を」
読売新聞の記事です。
日本マイクロソフトは9日、基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」へのサポートを終了したと発表した。

同日にOSの弱点を修正する「更新プログラム」の最後の配信を行った。
今後、XP搭載のパソコンは、サイバー攻撃を受けやすい状態になる。

XP以外のOSのサポート終了日も発表した。
「ビスタ」は2017年4月11日、利用者が最も多い「7」は20年1月14日、「8」と「8・1」は23年1月10日となる。(以下、省略)

 我が家では、デスクトップパソコン1台がXPですが、このまま現役として使用するつもりです。
スキャナーなどのドライバーソフトが「7」や「8」では使用できないからです。
無論、ウイルスの危険がありますので重要な仕事には使用できないので、資料つくりなどとして使用するつもりです。
 存在を力説、消えぬ疑問 小保方氏会見、新たな証拠出ず
朝日新聞の記事です。
「STAP細胞はあります」――。
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーは9日の記者会見で、自ら「発見」した万能細胞の存在を力説した。
だが、新たな証拠は出ず、捏造(ねつぞう)や改ざん疑惑も解消されたとは言い難い。
小保方氏の主張を検証する。
 「STAP細胞は200回以上、作製に成功している」。
小保方氏は会見でそう明言した。
200回は、何を意味しているのか。(以下、省略)

小保方氏が200回以上成功していると力説しているので信じたいのですが、実際にみんなの前で証明されない限り信じるわけにはいきません。
一日は早く、証明をしてほしいものです。
 

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