平成26年03月17日(月)
 
ホームページの立ち上げを開始しました
昨日は晴天で気温も上がり、快適な一日でした。 
依頼されたホームページのデータ入力・仮のページへの立ち上げをしたり、買い物に行ったり、カーポート修理の次回作業の準備をしたりと多忙な一日を送りました。
中でもホームページの立ち上げには、とても気を遣いました。
莫大なデータ量がありますので、これから少しずつ転送をしながら様子を見ていきたいと思います。
みなさんの意見を聞きながら修正をしていきつつ、4月1日の正式な立ち上げの準備をしたいと考えております。
本日は午後より、そのホームページの団体の50周年記念事業実行委員会へ出席します。
横田さん夫妻、孫娘とモンゴルで対面 幼児同席、ひ孫か
朝日新聞の記事です。
外務省は16日、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんの両親、滋さん(81)と早紀江さん(78)が10〜14日にモンゴル・ウランバートルを訪れ、めぐみさんの娘キム・ウンギョン(ヘギョン)さん(26)らと面会したと発表した。
横田さん夫妻とウンギョンさんの面会は初めて。
日本政府は否定しているが、日朝双方は昨年末から少なくとも計3回、秘密に接触。
今回の面会は、拉致問題の解決を最重要課題の一つとする安倍政権の主張に、北朝鮮として応じる用意があるとの考えを示したものだ。
今後は拉致問題などの解決と国交正常化をめざし、接触が本格化する可能性がある。(以下、省略)
今回の対面は政府高官の話によると、日本側が密かにモンゴルでの面会を提案し北朝鮮が受け入れたようです。
横田さん夫妻にとっては何といってもめぐみさんに会いたいと思いますが、とりあえずのステップとして孫娘に会えたことはよかったのではないでしょうか。
これから北朝鮮の理解が進展し、めぐみさんと会える日が来ることを願っております。

ソチパラリンピック、日本のメダル獲得数「6」
読売新聞の記事です。
9日間にわたった熱戦は幕を閉じ、聖火が消される。選手20人で臨んだ日本選手団のメダル獲得数は計6個(金3、銀1、銅2)だった。
今大会には、ロシアの武力介入を巡って揺れるウクライナを含む計45か国から選手約540人が出場。
5競技、72種目が行われた。
2018年の次回大会は、韓国・平昌ピョンチャンで開かれる。(以下、省略)
無事に終わったことで関係者はほっとされたことと思います。
日本はメダル6個内金が3個とはすばらしい成果であったと思います。
選手たちは、身体に障害があっても正常者以上のプレイができるのだということを示してくれました。
選手のような激しい運動はできませんが、パラリンピックの選手の活躍を見て少なくとも健康維持のためスポーツジムの運動は続けたいと思いました。
 
閉会式に向け会場入りする日本選手団(16日、ロシア・ソチで)=三浦邦彦撮影

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