平成26年03月12日(水)
 
カーポートとパソコン
昨日は穏やかな一日でしたので、 午後よりカーポートの修理の続きをしました。
今後、何日かかけてマイペースでやろうと考えております。
本日は、ホームページのトップページ最終版を引き継ぐ日です。
莫大なデータがあるので今までのデータがうまくドッキングできるかどうか少し心配ですが、4月1日のアップに向けてこれから毎日が大変です。
パソコンとのにらめっこは目に良くありませんので、カーポートの修理や庭の草取りをしながら頑張りたいと考えております。
いずれにしても、本日の打ち合わせが重要なポイントとなります。
 「皆が心を一つに」大震災追悼式で天皇陛下
政府主催の追悼式が11日、東京都千代田区の国立劇場で天皇、皇后両陛下をお迎えして行われ、安倍首相ら三権の長、遺族代表、各国駐日大使ら約1200人が参列。午後2時46分から1分間、全員で黙とうした。
お言葉で天皇陛下は、犠牲者と遺族に哀悼の意を示された。
東京電力福島第一原子力発電所事故で避難を余儀なくされている被災者にも触れ、「いまだに自らの家に帰還する見通しが立っていない人々が多いことを思うと心が痛みます」と気遣われた
被災者が希望を失わないよう、「長きにわたって皆が心を一つにして寄り添っていくことが大切と思います」と述べられた。
安倍首相は「被災者の方々が一日も早く普通の生活に戻られるようにすることが、犠牲者の御霊みたまに報いるみちです」とあいさつした。(以下、省略)
各地で追悼式が行われましたが、本当に親族の方々に対して哀悼の意を表しながらも気の毒に思えてなりませんでした。
今後とも気力を取り戻され、元気に生きていただきたいと思います。


 政府主催の東日本大震災三周年追悼式で、お言葉を述べられる天皇陛下(11日午後2時54分、東京都千代田区の国立劇場で)=清水敏明撮影
理研、14日にSTAP論文問題の調査報告
読売新聞の記事です。
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)らが発表した新しい万能細胞「STAPスタップ細胞」の2本の論文に、不自然な画像の使用などが多数見つかっている問題で、理研は11日記者会見を開き、「論文の取り下げを視野に検討している」と発表した。
「STAP細胞を作製した事実は確認している」と説明、14日に外部有識者を交えた調査委員会が途中経過を報告する方針を明らかにした。(以下、省略)
ようやく理化学研究所が会見しました。
理研内部では、小保方リーダー以外もSTAP細胞の作製に成功していると説明したようですが、成功しているのにどうして論文が疑惑のあるものとなったのでしょうか。
ありのままを記述すれば問題にはならないと思うのですが、実際以上に偽装したのでしょうか。
論文を取り下げるということは白紙にするということになりますが、実際には成功していなかったのでしょうか。


STAP細胞の論文の問題点に関して説明する理化学研究所の加賀屋悟広報室長(11日、文部科学省で)=佐々木紀明撮影
盗難旅券で搭乗2人はイラン人 マレーシア機不明
朝日新聞の記事です。
南シナ海上空で8日未明に消息を絶ったマレーシア航空機に、盗難旅券を使って搭乗した男2人がイラン人であることがわかった。
マレーシア警察と国際刑事警察機構(インターポール)が11日、それぞれ記者会見で明らかにした。
ただ、捜査当局は、2人がテロ行為に関与した可能性は低いと見ている。(以下、省略)
いまだ行方不明のようですが、どうしたのでしょうか。
私はテロ行為により、どこかに着陸をしているのではないかと思います。
飛行機自体も事故を考えると怖い乗り物ですが、外国へ行くとなるとまた不安が募ります。

 

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ