平成２６年0２月２７日（木）
確定申告を終えました昨日は朝から太陽が出て気温も少し上がり、とても気持ちのいい一日でした。予定通り、午後から電動自転車で立川税務署へ確定申告をしてきました。 10人ばかり並んでおりましたが、5人の係官が対応しましたので早々に受け付けは終わりました。およそ片道30分余ですが、適度に汗をかきました。帰り道、スポーツジムによって、さらに汗を絞り出してきました。今朝は予報通り、朝から雨が降っております。
原子炉水位、暗闇で殴り書き…中央制御室を公開読売新聞の記事です。福島第一原子力発電所の事故から３年になるのを前に、東京電力は２６日、１、２号機の中央制御室を報道陣に公開した。制御室は、４０メートル離れた原子炉をコントロールする原発の中枢だ。事故直後には約２０人の作業員がここに詰め、原子炉への注水を試みるなど事故対応の最前線となった。炉心溶融の影響で一時は室内の放射線量が毎時１０００マイクロ・シーベルトを超えたが、除染が進み、この日は同４マイクロ・シーベルトほどだった。（以下、省略）制御盤には、「２１時４０分　プラス５０センチ」という内容の文字が書かれており、刻々と変化する原子炉の水位を作業員が計器の横に書き殴った跡が残されていたそうです。暗闇の中で、作業員の懸命な仕事ぶりが想像されます。	制御盤に手書きの原子炉水位の値（左端）が残る１、２号機中央制御室（２６日、福島第一原発で）＝代表撮影
国境超える「新通貨」、怖さ露呈　ビットコイン取引停止朝日新聞の記事です。ネット上で流通する仮想通貨「ビットコイン」に、初めて大きな問題が起きた。世界有数の取引所とされる「Ｍｔ．Ｇｏｘ」（マウント・ゴックス、東京都渋谷区）が２６日、すべてのサービスを止め、コインが引き出せなくなっている。国境を超えて広がる「新通貨」に、不安がふくらむ。（以下、省略）マウント・ゴックスは、ネット上で運営される私設の取引所で、コインと現金（円やドル）の交換を仲介するところですが、２６日未明に突然、「すべての取引を停止した」と発表したのです。今後についてですが、法規制がないためまったく保証はありません。甘い誘いには、十分に注意をしましょう。
西之島新島、３・５倍の面積に…発見１００日読売新聞の記事です。小笠原諸島（東京都）の西之島付近で噴火によってできた新しい陸地（新島）が発見されてから２８日で１００日を迎える。西之島は新島とつながって広がり、今もなお活発に噴煙を上げている様子が２６日、本社機から確認された。西之島は、中央付近の火口から噴煙を上げ、噴石や固まりきっていない溶岩を断続的に噴き上げていた。溶岩は海にまで達し、沿岸では湯気が上がる様子も確認できた。（以下、省略）どんどんと増え続け、元の西之島の３・５倍になったそうです。自分の宅地がこのように増えてくれれば儲けものですが、噴火とともにではお断りです。	噴煙を上げる西之島新島。黒い溶岩が広がる新しい陸地が、写真左側の元の陸地をのみ込むように拡大している（２６日午後０時４２分、読売機から）＝中村光一撮影

平成２６年0２月２７日（木）
確定申告を終えました昨日は朝から太陽が出て気温も少し上がり、とても気持ちのいい一日でした。予定通り、午後から電動自転車で立川税務署へ確定申告をしてきました。 10人ばかり並んでおりましたが、5人の係官が対応しましたので早々に受け付けは終わりました。およそ片道30分余ですが、適度に汗をかきました。帰り道、スポーツジムによって、さらに汗を絞り出してきました。今朝は予報通り、朝から雨が降っております。
原子炉水位、暗闇で殴り書き…中央制御室を公開読売新聞の記事です。福島第一原子力発電所の事故から３年になるのを前に、東京電力は２６日、１、２号機の中央制御室を報道陣に公開した。制御室は、４０メートル離れた原子炉をコントロールする原発の中枢だ。事故直後には約２０人の作業員がここに詰め、原子炉への注水を試みるなど事故対応の最前線となった。炉心溶融の影響で一時は室内の放射線量が毎時１０００マイクロ・シーベルトを超えたが、除染が進み、この日は同４マイクロ・シーベルトほどだった。（以下、省略）制御盤には、「２１時４０分　プラス５０センチ」という内容の文字が書かれており、刻々と変化する原子炉の水位を作業員が計器の横に書き殴った跡が残されていたそうです。暗闇の中で、作業員の懸命な仕事ぶりが想像されます。	制御盤に手書きの原子炉水位の値（左端）が残る１、２号機中央制御室（２６日、福島第一原発で）＝代表撮影
国境超える「新通貨」、怖さ露呈　ビットコイン取引停止朝日新聞の記事です。ネット上で流通する仮想通貨「ビットコイン」に、初めて大きな問題が起きた。世界有数の取引所とされる「Ｍｔ．Ｇｏｘ」（マウント・ゴックス、東京都渋谷区）が２６日、すべてのサービスを止め、コインが引き出せなくなっている。国境を超えて広がる「新通貨」に、不安がふくらむ。（以下、省略）マウント・ゴックスは、ネット上で運営される私設の取引所で、コインと現金（円やドル）の交換を仲介するところですが、２６日未明に突然、「すべての取引を停止した」と発表したのです。今後についてですが、法規制がないためまったく保証はありません。甘い誘いには、十分に注意をしましょう。
西之島新島、３・５倍の面積に…発見１００日読売新聞の記事です。小笠原諸島（東京都）の西之島付近で噴火によってできた新しい陸地（新島）が発見されてから２８日で１００日を迎える。西之島は新島とつながって広がり、今もなお活発に噴煙を上げている様子が２６日、本社機から確認された。西之島は、中央付近の火口から噴煙を上げ、噴石や固まりきっていない溶岩を断続的に噴き上げていた。溶岩は海にまで達し、沿岸では湯気が上がる様子も確認できた。（以下、省略）どんどんと増え続け、元の西之島の３・５倍になったそうです。自分の宅地がこのように増えてくれれば儲けものですが、噴火とともにではお断りです。	噴煙を上げる西之島新島。黒い溶岩が広がる新しい陸地が、写真左側の元の陸地をのみ込むように拡大している（２６日午後０時４２分、読売機から）＝中村光一撮影