平成26年02月24日(月)
 
春菊を今冬初めて収穫しました
昨日は予報では晴れでした、時々太陽は出ましたがどんよりと曇りすっきりとしない一日でした。 
物置の整理など外回りの仕事はたくさんあるのですが、気が進まず読書、パソコンで一日を終えました。
中でもパソコンですが、過日ダウンしたデスクトップのパソコンがいまだ正常に働いております。
新しく買ったパソコンはノートパソコンです、テンキー(右側の数字のキーボード)がないこと及び特殊キーの位置が少し違いますので入力の効率が若干劣ります。
現在、リニューアルしたホームページは今のところノートパソコンからアップしておりますが、使い慣れたデスクトップに未練があり再びデスクトップのパソコンを利用したいと思い検討中です。
さて、屋上の農場のことに話が変わります。
昨年、秋口に春菊、コカブ、小松菜の種まきをしたのですが、時期が遅かったため多くのものが発芽しませんでした。
その中で、発芽が遅れましたが成長が進まなかった春菊が、少し大きくなっておりました。
早速、今冬初めて収穫し、天ぷらとしてとても美味しく食べました。
コカブもいくつか育っており、これから暖かくなってくると屋上の農場も楽しみです。
松村康平、日本勢最高の8位…東京マラソン男子
読売新聞の記事です。
陸上・東京マラソン2014(23日・東京都庁―東京ビッグサイト)――男子は、今秋のアジア大会(韓国・仁川インチョン)の日本代表選考会を兼ねて行われ、松村康平(三菱重工長崎)が2時間8分9秒で日本勢最高の8位で代表の有力候補となった。
ディクソン・チュンバ(ケニア)が大会記録を1分8秒縮める2時間5分42秒で優勝。
藤原新(ミキハウス)は76位だった。
女子は、ティルフィ・ツェガエ(エチオピア)が大会記録を3分5秒縮める2時間22分23秒で制し、伊藤舞(大塚製薬)が日本勢最高の7位だった。(以下、省略)
マラソンはケニア人が強いですね。
体のつくりが異なるのでしょうが、毎日けだものと競争をしているのでしょうか。
東京では「青梅マラソン」が有名でしたが、数年前に「東京マラソン」に吸い取られ落ち目となっております。
落ち目どころか、「青梅マラソン」はコンディション不良のため中止になることがあります。
今年も大雪のために中止となりました。


36キロすぎ、日本人
トップに立った松村(23日)
=関口寛人撮影


男子の部で優勝したディ
クソン・チュンバ(23日)
=中村光一撮影
ソチ五輪、17日間の熱戦に幕 日本のメダルは8個
朝日新聞の記事です。
第22回冬季オリンピック競技ソチ大会の閉会式が23日夜、黒海沿岸の五輪公園にある五輪スタジアムで行われた。冬季五輪史上最多の88カ国・地域から約2860人の選手が参加し、ロシアで初めて開催された冬季五輪。
テロの危険性が指摘されたが無事に17日間の熱戦を終えた。
国外での五輪としては最多の112人の選手が参加した日本は、金1、銀4、銅3の計8個のメダルを獲得。
1998年長野大会の10個に次ぐ歴代2番目となった。ロシアが金13個を含む最多33個のメダルを取り、開催国の力を見せた。
閉会式では、開会式に引き続いてカーリング女子の小笠原歩(北海道銀行)が旗手を務めた。
フィギュアスケート男子金メダリストの羽生弓弦(ANA)や同女子6位の浅田真央(中京大)ら選手約70人が参加し、大会最後の祭典を楽しんだ。(以下、省略)
テロがなく無事に終わって良かったと思います。
金メダルを取った人は、世界一の実力者ですから大したものです。
真央に対する森元首相の発言が問題となっております。
その森氏が2020年の東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務めます。
今朝の朝日新聞の投書欄にも、大会を率いる資格がないという声がありました。
真央はメダルに届きませんでしたが、素晴らしい女性ではないでしょうか。
人間は誰でも失敗することはあります。
失敗を乗り越えて成長をするものです。
今後の真央の生き方を見守っていきたいと思います。
 

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