平成26年02月21日(金)
 
ホームページをリニューアルしました
このホームページは、ブログの廃止に伴い今までの私のホームページをリニューアルしたものです。
ブログの内容を移植したものであり、現在整理中ですので見苦しい部分が多々ありますが、今までのブログの続きとして記録に残したいと考えアップすることにしました。
暇がありましたら、のぞいてみてください。
 
ボランティアを終えました
昨日、午後よりボランティア最後のお勤めを終えてきました。
「1年間ありがとうございました」、とお礼を言われてほっと安心をするとともに少し寂しく思いました。
また別の機会がありましたら、世の中のためにボランティアに協力をしたいと思っております。
真央6位、フリーで挽回…鈴木8位・村上12位
読売新聞の記事です。
ソチ五輪のフィギュアスケート女子フリーが20日夜(日本時間21日未明)に行われ、ショートプログラム(SP)2位のアデリナ・ソトニコワ(17)(ロシア)が、自己最高スコアを20点以上塗り替える合計224・59点を出して、逆転で金メダルに輝いた。
連覇を狙ったSP首位の金妍児(韓国)(23)は、合計219・11点で銀メダル。
カロリナ・コストナー(27)(イタリア)は、合計216・73点で銅メダルを獲得した。
SP16位と出遅れたものの、合計198・22点を出して一時トップに立った浅田真央(23)(中京大)は、6位入賞。
浅田はフリーで142・71点をマークし、昨年のグランプリシリーズ第4戦、NHK杯で記録したフリーの自己最高スコア、136・33点を更新した。
鈴木明子(28)(邦和スポーツランド)は、合計186・32点で8位入賞。
村上佳菜子(19)(中京大)は、合計170・98点で12位だった。(以下、省略)
写真は、フリーの演技を終え笑顔を見せる浅田(20日)=高橋はるか撮影
真央は、プレッシャーを背に負いながらよく頑張りました。
スポーツや学力試験などどのような場においても、自分の実力を出し切るということは難しいことです。
特に真央のように「金メダルは当然」と事前に騒がれますと、余計にプレッシャーがかかり演技どころではなかったのではないでしょうか。
16位からの挽回でした、本当によく頑張りました。

 

佐村河内氏に代作「知らなかった」NHK放送総局長謝罪
朝日新聞の記事です。
「全聾(ぜんろう)の作曲家」と呼ばれ、別人による代作などが問題になっている佐村河内守氏を取り上げた番組について、NHKの石田研一放送総局長は20日の定例会見で、「ゴーストライターがいた事実を誰も知らなかった。
責任を重く受け止めている」と謝罪した。
番組は昨年3月に放送されたNHKスペシャル「魂の旋律〜音を失った作曲家〜」。
NHKの調査によると、担当ディレクターは放送の5年前から佐村河内氏の取材を続けていたが、代作には気がつかなかった。
「診断書や障害者手帳を持っており、いつも手話で会話していた。耳が聞こえないことにも疑いをもっていなかった」と話しているという。
NHKは佐村河内氏本人にも再度話を聞くなど、調査を続ける方針。(以下、省略)
NHKが謝罪をする必要はないように思うのですが、形式的にはこのようにしてけじめをつけるのでしょうか。
それにしても、ベートーベンと騒がれた佐村河内氏については残念な話でした。

 

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