平成26年02月03日(月)
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節分 |
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3月〜4月並み陽気、雪崩に注意 4日以降は再び寒く 朝日新聞の記事です。 西日本は2日も暖かく湿った空気が流れ込み、多くの地域で3月下旬〜4月下旬並みの暖かさとなった。 宮崎市の宮崎空港で2月の観測史上最高の25・0度を記録。 高知県四万十市でも22・1度まで上がり、大阪府内では薄着の子どもたちがソフトクリームをほおばる姿も見られた。 気象庁によると、ほかの地域では島根県津和野町で20・5度、和歌山県白浜町と兵庫県豊岡市で20・4度まで上がった。 一方、3日午後からは冬型の気圧配置に戻り、4日以降は寒くなる見通し。 気象庁は「気温の上昇で積雪が緩み、雪崩への注意が必要」と指摘。 天気の変化や寒暖の差に対する体調管理も呼びかけている。(朝日新聞の記事です) 例年のことですが、この時期気温の変化が激しくなります。 風邪をひかぬように注意をしましょう。 と言っても家の中に閉じこもるのではなく、極力外に出て外気を胸いっぱいに吸い込みましょう。 可能であれば、ウォーキングなど軽い運動をするように心がけましょう。 |