平成26年01月27日(月)
 
ペアガラス・二重サッシの効果?
昨日は曇り気味でしたが、午前中は穏やかな一日となりました。
しかし、午後3時ころより一時小雨がぱらつくなど不安定となり、夕刻より冷たい北風が吹きました。
今朝も外気はとても冷たく感じました、しかし室内は意外と暖かくペアガラス・二重サッシの効果かも知れません。
ペアガラスで思い出しました、ペアガラスのうち1枚に先日ひびが入りました。
業者の話によると、たまにひび割れの事故があるそうです。
無償で取り換えてくれることになっているのですが、約1か月後の30日に来てくれることになっております。
本日は午前中はホームページに関するパソコンの初期設定など、午後より別途会議と一日中出かけます。
白鵬、2場所ぶり28度目V…決定戦で鶴竜圧倒
読売新聞の記事です。
大相撲初場所千秋楽(26日・両国国技館)――白鵬が2場所ぶり28度目の優勝。
横綱は1差で追う鶴竜に本割で屈したが、優勝決定戦は厳しい攻めで圧倒した。
自己最多14勝の鶴竜は初の賜杯獲得を逃した。(以下、省略)
これまで大鵬が32勝、千代の富士が31勝をしておりますが、白鵬は大鵬の32勝を目指して努力をしているそうです。
白鵬はとても控えめな人であるが、闘志は満々で体全体にみなぎっているそうです。
これは白鵬の後援会の一人である知人の元社長さんの話です。
都知事選、舛添氏リード 細川氏ら3氏追う 朝日新聞社情勢調査
朝日新聞の記事です。
朝日新聞社は25、26の両日、2月9日投開票の東京都知事選について電話調査を実施し、取材による情報と合わせて序盤の情勢を探った。
元厚生労働相の舛添要一氏(65)がリードし、元首相の細川護熙氏(76)、前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)らが追っている。(以下、省略)
投票態度を明らかにしていない人が4割おり、今後、情勢が変わる可能性もあると伝えておりますが、舛添氏は自民、公明の両党支持を得ておりますので固いのではないでしょうか。 
 1m超のソウギョも…水抜いた井の頭池で捕獲
読売新聞の記事です。
水をいったん抜いて池を再生する事業「かいぼり」が行われている東京都立井の頭恩賜公園(三鷹市、武蔵野市)の井の頭池で25日、市民ボランティアらが魚を捕まえるイベントが開かれ、オオクチバスやコイなど3600匹以上の魚が捕獲された。(以下、省略)
池は、18日から大型ポンプで神田川へ排水したため、水位は数十センチまで下がっているので網を使って簡単に魚を捕まえることができたようです。
捕まえた魚は外来種と在来種に分け、在来種はいけすに移し再び水を張った池に戻す予定のようです。
外来種の多くは肥料になるそうです。
ボランティアはすでに公募で決まったメンバーが参加し、26日まで行われるそうです。

 
かいぼりで揚がった魚を
見に、多くの人が集まった
(都立井の頭恩賜公園で)

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