平成26年01月19日(日)
 

昨日は予報では曇りでしたが、太陽が出て穏やかな一日となり助かりました。
予報では夜中に雪が降るかも知れないと言うことでしたので起床をして恐る恐る外を見ましたところ、雪は降っておりませんでした。

センター試験1日目スタート…全国693会場で 読売新聞の記事です。 今年の大学入試センター試験が18日、2日間の日程で全国693会場で始まった。 一昨年は問題冊子の配布ミス、昨年は受験生が試験の途中に退室して問題冊子を会場から持ち出すトラブルがあったが、同センターによると、今回は午後1時現在、大きな混乱の報告はないという。 志願者数は、前年比1万2672人(2・2%)減の56万672人で、79・1%は高校などを今春卒業予定の現役生。 センター試験の結果を利用する大学・短大は過去最高の843校になった。 同センターによると、JR東海道線が信号機故障で乱れた静岡県内の試験会場3か所では、1時間目を1時間〜1時間半繰り下げた。(以下、省略) 朝日新聞によると、大学入試センター試験は初日の英語のリスニングで、機器の不具合などから全国で計93人が試験を中断してやり直したようです。 このトラブルは毎年あるようですが、完全にゼロにすることはできないのではないでしょうか。 やり直した受験生は大変だったことと思います。
センター試験スタート、理系・実学志向は今年も 読売新聞の記事です。 今年の入試では、就職に有利とされる理系学部の人気が続いているほか、グローバル化社会に対応し、受験生からは「留学して英語を使えるようになりたい」といった声も聞かれた。「一発勝負の見直し」を掲げ、文部科学省が検討しているセンター試験改革については、否定的な声が目立った。(以下、省略) このところ理系の受験生が増加傾向にあるようですが、理系の私にとっては良い傾向ではないかと思います。
 
大学入試センター試験に臨む受験者たち(18日午前9時
14分、東京都文京区で)
=沼田光太郎撮影

 辺野古移設、市民の審判は 名護市長選、きょう投開票 朝日新聞の記事です。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画への賛否が最大の争点となった沖縄県名護市長選は19日、投開票される。 名護市辺野古への移設推進を掲げる前自民県議で新顔の末松文信(ぶんしん)氏(65)と、移設反対で再選をめざす現職の稲嶺進氏(68)=いずれも無所属=の一騎打ち。 仲井真弘多(ひろかず)知事が昨年末、国による辺野古沖の埋め立てを承認した中、計画に対する地元の民意が示される。 開票は午後9時からで、深夜までには結果が出る見通し。(以下、省略) 結果がどのようになるかわかりませんが、どちらが市長になっても苦労するのではないでしょうか。 まずは本日の結果を見守りたいと思います。  

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