平成26年01月04日(土)
 

昨日は朝方曇っており予報もよくなかったのですが、午後より太陽が出て穏やかな一日となりました。
朝方より写真の整理(昨日の続き)をやり、昔の写真の整理は午前中で終わりました。
近年のものおよびネガは、また機会を見て整理することにしました。

東洋大、2年ぶり4度目の総合V…箱根駅伝

読売新聞の記事です。
第90回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は3日、神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口から東京・大手町の読売新聞東京本社新社屋前までの5区間、109・9キロで復路が行われ、往路を制した東洋大が、5時間25分38秒の復路新記録をマークし、総合でも歴代2位の10時間52分51秒で、2年ぶり4度目の総合優勝を果たした。(以下、省略)
昨日、往路を59秒差で制した東洋大は、1度も首位を譲ることなく2位駒大に往復路では4分34秒差をつけて完勝しました。
217.9km(108.0km+109.9km)を10時間52分51秒(約10.9時間)で走ったわけですから、時速は約20kmとなります。
このスピードは、分速約333m、秒速約5.6mです。
これは100mを約17.8秒で走る速さです。

 
総合優勝を果たし、ガッツポーズでゴールする東洋大のアンカー・大津(3日、東京・大手町の読売新聞新社屋前で)=増田教三撮
三島由紀夫、ノーベル文学賞候補だった 1963年推薦
朝日新聞の記事です。
作家の三島由紀夫(1925〜70)が、1963年にノーベル文学賞候補としてスウェーデン・アカデミーに初推薦され、最終選考リスト一歩手前の候補6人の中に入っていたことがわかった。
ノーベル財団が2日、公式サイトで発表した。
ノーベル賞の候補者や選考過程は50年間非公開。
その期間が過ぎたことから公開された。(以下、省略)
記事によると、3人の最終選考候補からは漏れていたようです。
彼は自決をしましたが、頭がよすぎるのもよくないようです。
食べやすさ証明…「タマネギ早食い」ギネス記録
読売新聞の記事です。
淡路島特産のタマネギの早食い大会が31日深夜から1日未明にかけて、兵庫県洲本市のコモード56商店街で開催され、同市の酒店店長山口悠介さん(28)が、ギネス世界記録の29秒56で優勝した。
これまでの記録はカナダで開催された大会の43秒53。
山口さんは「世界記録更新は悲願だった。新年早々縁起がいい」と喜んだ。(以下、省略)
この競技は、薄皮や上下の端を取り除いた生の1個(210グラム以上)を完食した時間で競うものだそうですが、初めて知りました。
本人は真剣でしょうが、あまり体にはよくない競技ではないでしょうか。
 
タマネギの早食いでギネス世界記録を更新した山口さん(洲本市で)

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