平成26年01月03日(金)
 

写真を整理しました
昨日も穏やかな一日でした。
昨年末、身の回りを整理しておりましたら、昔の写真がたくさん出てきました。
昨日は暇に任せて、アルバム?に整理をしました。
大まかに分類をして、ただべたべたと並べて貼り付けました。
高校時代のものもありましたが、名前が出てきません。
一日中かけて大方終わりましたが、相当な量がありましたので本日も続きをやる予定です。
ネガフイルムもたくさんありました。
機会を見て、スキャナーでパソコンに取り込みたいと考えております。
「自分史」の取り組みと合わせて、考えております。
私の写真整理術(アルバム)
クリアーファイルシートを100円ショップで買ってきて、A4用紙にべたべたと写真を貼ってクリアーシートに挿入して終わりです。
安上がりで立派なアルバムができます。(下図参照)

 
設楽啓太「見せつける」、怖くなかった山登り
読売新聞の記事です。
東洋大の5区設楽啓(4年)は、笑みをたたえてタスキを受け取った。
「最後ぐらいは、主将らしい走りを見せつける」。
心に誓っていたから、初めて挑む山登りは怖くなかった。
4区で2位駒大に21秒差に迫られ、序盤から速いペースで入った。
過去3年連続で走った2区と違い、険しい坂に体力を奪われた。
残り3キロで股関節に違和感を覚えた。
意地で終盤に駒大との差を59秒まで広げ、初めての区間賞で2年ぶりの往路優勝を引き寄せた。
チームメートを引っ張っていくタイプではないのに、主将を任された。
酒井俊幸監督が「欲を出して、本当のエースになってほしい」と期待したからだ。
「山の神」と言われた柏原竜二(現富士通)が卒業後、大学3大駅伝で5大会連続2位に甘んじていた。
王者に返り咲くためには、5区で走れるランナーがどうしても必要だった。(以下、省略)
往路は東洋大学が優勝しました。
本日はどのような展開となるのでしょうか。
マラソンと野球で東洋大学は応募者が倍増したと聞いております。

3区で駒大の油布(左)を抜き、トップにたった東洋大の設楽悠太=米山要撮影


往路5区で箱根を駆け上がる東洋大の設楽啓太=米山要撮影
農薬検出の商品、同じ部屋で包装 マルハニチロの子会社
朝日新聞の記事です。
マルハニチロホールディングス(東京都)の子会社「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)で作られた冷凍食品から農薬「マラチオン」が検出された問題で、該当の商品は、自由に行き来できない別々の製造ラインで加工された後、同じ一つの部屋で包装されていたことが両社への取材でわかった。
マルハニチロの担当者は「包装工程以降の作業員らに重点を置き、事情を聴く」と話している。
一方、群馬県警は近く工場の現場検証を行う。
実際の製造工程を確認し、どこで混入したのか、可能性を探るとみられる。(以下、省略)
どうやら誰かが故意に農薬を混入させた疑いが濃くなってきました。
会社を恨んでいる元従業員でしょうか。
そうであれば犯人は簡単に挙がりそうです。 

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