平成26年01月02日(木)
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孫娘がやってきました |
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魚釣島上陸目的の熱気球が不時着水、中国人救助 読売新聞のディジタル記事です。 1日午後2時26分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の海上で、中国人男性1人が乗った熱気球が消息を絶った、と台湾の救難調整本部から海上保安庁に連絡があった。 同庁のヘリコプターが付近を捜索したところ、同2時53分頃、同諸島・魚釣島の南約22キロ沖の海上に不時着水している熱気球を発見。同庁の巡視船が付近を漂流していた男性を日本の領海内で救助した。 目立ったけがなどはなく、外交ルートで調整した結果、付近を航行中の中国海警局の公船「海警」に引き渡した。(以下、省略) 記事によると、男性は中国河北省の調理師で、「魚釣島に上陸する目的だった」と話しているそうです。 しかし、魚釣島には上陸していないようです。 金持ちでしょうが、冒険家もいるものです。 |
![]() 魚釣島沖の不時着水した熱気球=第11管区海上保安本部提 |
序盤から高速レース必至…箱根駅伝きょう往路 読売新聞のディジタル記事です。 第90回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)は2日午前8時、東京・大手町の読売新聞東京本社新社屋前から出場23校のランナーが一斉にスタートする。 2日の往路は5区間108・0キロ。有力校が「往路重視」の姿勢を鮮明にする布陣を組み、序盤から高速レースとなるのは必至だ。 優勝争いの軸は駒大、東洋大、日体大になりそう。 主将の窪田忍を筆頭に実力者をそろえた駒大は出雲、全日本大学の両駅伝に続く史上4校目の「学生駅伝3冠」を狙う。 東洋大は設楽啓太、悠太の双子を始め、駒大と並ぶ層の厚さを誇る。 連覇を狙う日体大は前回5区区間賞の力走を見せ、最優秀選手(金栗かなくり杯)に輝いた服部翔大の走りがカギを握る。(以下、省略) 下の写真は、同ページから撮ったものですが、下にカウントダウンの数値があります。 本日は、往路ですがどの大学がトップになるでしょうか。 この大学駅伝は、大学のPRとして最も有力なものになると聞いております。 ![]() |