平成25年12月27日(金)
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官庁御用納め |
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「なぜこの時期」「有意義」…突然の参拝に賛否 読売新聞の記事です。 昨年12月の就任から1年たった26日、安倍首相が初めて靖国神社に姿を現した。 第1次政権時の参拝見送りを「痛恨の極み」という言葉で、悔やむ気持ちを表していた首相。 外交問題に発展することを気にしながら参拝の機会をうかがってきたが、中国や韓国の批判は必至で、経済界では関係悪化への懸念が広がった。 年の瀬の突然の参拝に「なぜこの時期に」「非常に意味のある参拝」と賛否の声が上がった。(以下、省略) このことは、スポーツジムのテレビで知りました。 突然のことであり、私もびっくりしました。 靖国神社についてはいろいろな考えがあり、一概に賛成、反対というわけにはいきません。 しかし今回はアメリカのオバマ大統領も首を傾げているようであり、対外的なことを考えると安倍首相の判断には疑問が残ります。 すでに韓国も中国も遺憾に思っていると報道されており、両国との関係はさらに亀裂が深まったのではないでしょうか。 |
![]() 靖国神社へ参拝に訪れた安倍首相の一行(26日午前11時32分、東京都千代田区で、読売ヘリから)=佐々木紀明撮影 |
「半沢直樹」まだまだ快走 原作3作目100万部突破 朝日新聞の記事です。 作家の池井戸潤さんの小説「ロスジェネの逆襲」の発行部数が100万部を突破した、と26日、版元のダイヤモンド社が発表した。 大ヒットしたテレビドラマ「半沢直樹」の原作シリーズの最新刊で、昨年6月に発売した。 シリーズの前2作は文芸春秋から刊行されており、単行本と文庫を合わせて計250万部を超えているという。(以下、省略) 恥ずかしいのですが、私はいまだ本を読んでおりませんのでコメントできませんが、ペーパーの本が売れているということは素晴らしいことではないでしょうか。 このところ多くの時間をパソコンを相手に生活をしてきましたが、読書に時間を取るようにしたいと考えております。 内容はありませんが、ブログは続けていきたいと考えております。 |