平成25年11月29日(金)
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昨日は予報ではあまり天気が良くなかったと思いましたが、時々太陽が出てきてまあまあの天気でした。 日米、尖閣の監視強化へ…空自警戒機を沖縄配備 |
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「存在が文学」「実業と違う世界求めた」 堤清二氏死去 朝日新聞の記事です。 セゾングループを率いた経済人であり、辻井喬(つじい・たかし)のペンネームで作家・詩人としても知られた堤清二(つつみ・せいじ)さんが死去した。 小売業に文化事業を融合させる一方、日本の戦後をみつめた文化人の死を悼む声が28日、相次いだ。(以下、省略) 86歳と長生きをされましたが、波乱を含みながら充実した人生を送られたのではないでしょうか。 私の知人に実業家(元工事関係社長)がおられますが、理系でありながら文系(俳句を選評するなど)にも優れた方です。 よく本を読まれ、筆がまめです。 そのことを考えると堤氏と似ておりますが、このような方を頭がいいというのでしょうか。 私はあまり本を読まず、新聞を読んでいても読めない漢字が時々あります。 頭が悪い証拠です、酒を飲み過ぎて脳細胞がどんどんと減っております。 |
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東京株終値、今年最高値を更新…6年ぶりの高値 読売新聞の記事です。 28日の東京株式市場は、世界的な株高や円安を受けて買いが広がった。 日経平均株価(225種)の終値は、前日比277円49銭高の1万5727円12銭となり、5月22日につけた今年の最高値(1万5627円)を約半年ぶりに更新した。 2007年12月12日(1万5932円)以来、約6年ぶりの高値水準だ。(以下、省略) 東京外国為替市場の円相場が約半年ぶりに1ドル=102円台まで下落したことも影響したようです。 土地の値段も上昇傾向にあるようです。 何事にも勢いというものがあります。 バブルの時代が再来するかもしれません、特に不動産の売買には十分に注意をしましょう。 |