平成25年11月23日(土)
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勤労感謝の日ですが仕事に出かけます |
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猪瀬知事、徳田議員から5千万受領…議員会館で 読売新聞の記事です。 東京都の猪瀬直樹知事(67)が昨年12月の知事選前に医療グループ「徳洲会」側から5000万円を受け取った問題で、知事は22日に記者会見し、徳田毅たけし衆院議員(42)から議員会館で直接、現金を手渡されたことを明らかにした。 東京地検特捜部が、徳洲会側に返却された5000万円を押収していたことも判明。 特捜部は、慎重に実態解明を進める。 猪瀬知事によると、知事は昨年11月6日、徳田議員の父でグループ創業者の徳田虎雄・元衆院議員(75)が入院する神奈川県鎌倉市の病院を訪れ、知事選に出馬することを伝え、支援を要請。 その後、徳洲会側から資金提供の申し出を受け、同月中旬、東京都千代田区の衆院議員会館で毅議員から5000万円を受け取った。 この際、知事は「借用書を書いた」としているが、借入金は無担保、無利息だったという。(以下、省略) 一昨日は、「知らないものは知らない」と啖呵を切っていた態度が一変しました。 このことは、知事の今後に悪い影響を及ぼすことでしょう。 オリンピックも黒い影を残したものとなり、今後盛り上がり急減するのではないでしょうか。 |
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年末ジャンボ発売…2500枚購入にどよめき 読売新聞の記事です。 1等・前後賞合わせて7億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」が22日、売り出された。 東京・銀座の売り場「西銀座チャンスセンター」には、販売開始の午前8時半までに約1000人が列を作った。 世田谷区の会社経営者(66)は「貯金をしてこの日を楽しみにしていた。 当たったら家をリフォームしたい」と話していた。 2500枚を購入した男性もいて、どよめきが起こった。(以下、省略) 2500枚購入したとは、びっくりコロコロです。 金持ちがいるものです。 記事によると、今年は、1等(60本)の賞金額が引き上げられて5億円です。 また賞金額は低いが、当選の確率が高く設定された1等7000万円が80本の「年末ジャンボミニ7000万」も同時に発売されました。 販売は12月20日までで、大みそかに抽選が行われます。 |
![]() 年末ジャンボ宝くじを求める大勢の人でにぎわう売り場(22日午前8時30分、東京都中央区銀座で)=守谷遼平撮影 |