平成25年11月3日(日)
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東村山市内の見学会に参加します |
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楽天・田中、今季初の黒星…5回に逆転許す 読売新聞の記事です。 プロ野球の日本シリーズ第6戦は2日、Kスタ宮城で行われ、巨人が楽天を4―2で破り、対戦成績を3勝3敗の五分に戻して、優勝の行方は第7戦にもつれ込んだ。 巨人は序盤に2点を先行されたが、五回に楽天の先発・田中に5安打を浴びせて逆転。 先発の菅野が7回3安打2失点と好投し、継投で逃げ切った。 楽天の田中は160球の力投もむなしく、昨年8月19日の西武戦以来の黒星となった。 3日の第7戦(Kスタ宮城)の予告先発は巨人が杉内、楽天が美馬。(以下、省略) 田中がついに負けました。 本日決勝戦が行われますが、おそらく巨人が勝つことと思われます。 昨日は前半戦(4回戦)までテレビを観ましたが、本日は観ないつもりです。 |
![]() 5回1死2塁、ロペス(中央)に同点2ランを浴びた田中(2日、Kスタ宮城で)=武藤要撮影 |
「この地域住めないと言う時期来る」 原発避難で石破氏 朝日新聞の記事です。 自民党の石破茂幹事長は2日、東京電力福島第一原発事故で避難した被災者の帰還について「『この地域は住めません、その代わりに手当てをします』といつか誰かが言わなきゃいけない時期は必ず来る」と述べ、除染基準の見直しなどで住民が帰還できない地域を明示すべきだとの考えを示した。 政府は希望する避難者全員の帰還を原則としているが、石破氏の発言はこの原則を転換すべきだとの考えを示したものだ。(以下、省略) 少なくとも50年間くらいは住めないのではないでしょうか。 敷地を利用して、太陽光発電パネルを設置してらいかがでしょうか。 それ以外に利用価値はないのではないと考えます。 石破氏が言うように、「この地域は住めません」、と一刻も早く宣言をすべきであると思います。 |
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SL、山口で3か月ぶり再開…豪雨で運行中止 読売新聞の記事です。 7月の山口・島根豪雨で運行を取りやめていたJR山口線のSLが2日、約3か月ぶりに運行を再開した。 被災地復興の願いを込め、名称は「SLがんばろう山口・津和野」号。 黒煙を上げて走る「復興のシンボル」の雄姿に大きな歓声が上がった。 山口県などがJR西日本に運行再開を要望。 復旧を終えた新山口―地福じふく駅間(約44キロ)で往路限定、2、3両日と12月21日、来年正月三が日の計6日間、運行する。(以下、省略) 私が上京したころは山陽線は電化されておらずSLでしたので、あの煤煙は懐かしい思い出があります。 トンネルの中では息苦しく、ワイシャツの襟が真っ黒になったものです。 |
![]() 「SLがんばろう山口・津和野」号を見る人たちで混み合うホーム(JR新山口駅で)=佐藤俊和撮影 |