平成25年10月15日(火)
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ナスの苗木を撤去しました |
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韓国、原発の割合引き下げへ 41%→20%台に アサヒコムより 韓国政府は、エネルギー源に占める原子力発電の割合の目標値(2030年)を現行の41%から20%台に引き下げる方針を決めた。 韓国の新たなエネルギー基本計画の骨格を検討していた官民合同の委員会が13日までにまとめ、政府に提案した。 委員会には学界や産業界のほか、環境保護団体の代表も参加。 提案では「福島の原発事故を機に、安全性の面で原発が社会的に受け入れられなくなった」と指摘した。 朴槿恵(パククネ)大統領はこの提案を尊重し、年末までに新たなエネルギー基本計画をまとめる。(以下、省略) しかし、建設中を含む原発の増設は今後も続く見通しのようです。 恥ずかしい話ですが、韓国に原発がこのように多くあるとは知りませんでした。 建設中のものは認めるようですが、私なら中断をして新しいエネルギー対策をします。 |
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数年前は農民…3分台ケニア選手、記録どこまで 読売新聞のディジタル記事です。 高速化が顕著な男子マラソン界を象徴するように、13日行われたシカゴ・マラソンで、ケニアのキメットが大会記録を53秒も縮める快走。 世界歴代3位の2時間3分45秒で2月の東京に続く栄冠を手にすると、「勝つためにここに来た。大会記録を破ることができて幸せ」と喜びに浸った。 序盤から先頭集団を走り、30キロ付近からE・ムタイとの一騎打ちに。 一進一退が続く中、残り3キロ付近で引き離し、力強い足取りでゴールした。 E・ムタイも世界歴代4位の好タイムをマーク。 2人の競い合いが、高いレベルのレースを生んだ。(以下、省略) 2時間3分台はもはや当たり前の記録になってきたようです。 キメットは29歳ですが、数年前まで母国で農業に従事していたそうです。 農業に従事しながら、足腰を鍛えたものと思われます。 マラソンは今回がまだ3度目ですが、早くも2勝しており今後がさらに楽しみです。 |
![]() 大会新記録でシカゴ・マラソン初優勝を飾ったキメット(ロイター) |