平成25年10月10日(木)
 

キウイ
昨日は台風の影響でしょうか、南風が比較的に強く吹きました。
午後から仕事に出かけました、現地では感じませんでしたが国分寺ではある程度風が強く吹いたようです。
本日も良い天気となりそうです、午後より二子玉川へボランティアに出かけます。
我が家の屋上ではキウイ豊作です。
そろそろ収穫の時期が来たようです、時々屋上にキウイが落下するようになりました。





 

医学部新設禁止の告示見直しへ 文科相、被災地を念頭
朝日新聞の記事です。
下村博文・文部科学相は、大学医学部の新設を禁じた2003年の文科省告示を改める意向を固めた。
大学による医学部新設の申請ができるようになる。
安倍政権は当面、東北地方での医学部新設を念頭に置くが、新設を希望する全国の大学から申請を求める声が相次ぐ可能性もある。(以下、省略)
被災地である東北地方を念頭に置いているようですが、果たして申請を求める声が上がるでしょうか。
都心ではすでに申請を求めるであろう大学があるようです。
医学部設立には、相当に金がかかるように聞いております。
国立にでもしない限り、東北地方には無理ではないでしょうか。

来春の花粉飛散、関東は例年より少なめの予測
読売新聞の記事です。
日本気象協会は9日、スギやヒノキなどの花粉について、来年春の飛散予測を発表した。
関東甲信から東北にかけては例年の60〜70%と少なくなる一方、西日本と北海道は例年を上回る地域が多くなる見通しという。
花粉の飛散量は、多い年と少ない年が交互に現れる傾向があるという。
今春は例年の2倍前後の地域があるなど「大量飛散」の年で、同協会では、来春は全国的に少なくなるとみていた。
しかし、全国的に猛暑に見舞われた今夏、西日本と北海道では、花芽がたくさんできやすい〈1〉高温〈2〉日照時間が長い〈3〉少雨――の3条件がそろったため、2013年までの10年間を平均した「例年値」より多く飛散すると予測した。(以下、省略)
花粉症で悩む私にとっては、ラッキーなニュースです。
隔年ごとに飛散の量が交互に変わるようですが、多かった今年はあまり感じなかったように記憶をしております。
年齢とともに感じる度合いが変わるようです、年とともにアレルギー反応も減少するのでしょうか。

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