平成25年9月24日(火)
 

昨日は、予報通り一日中曇りのすっきりしない天気でした。
3連休のため車で出かけた人が多かったようで、府中街道は比較的に混雑をしておりました。
我が家では、この3連休どこにも出かけず家で過ごしました。
朝方は上がっておりますが、夜中、雨が降ったようです。
本日は一日中天気は良くないようです。

火災、高齢者はエレベーター避難 東京消防庁が方針転換
朝日新聞の記事です。
都市部でマンションの高層化が進むなか、東京消防庁は10月から、高齢者や障害者の火災時の避難にエレベーター(EV)を使うよう指導することを決めた。
EVは、避難時に煙に巻かれる危険があるとして、従来、使わないのが「常識」とされてきた。
総務省消防庁によると、こうした方針転換は全国でも初めて。
住民の高齢化がマンションの高層化とともに進んでおり、方針見直しを迫られていた。
EVの機能が向上しており、条件を満たせば転換が可能と判断した。(以下、省略)
エレベータに乗れる人数に制限があり、パニックとなって大混乱をするのではないでしょうか。
また、停電などでエレベータが利用できない場合も想定されます。

 気仙沼市街地の大型漁船、解体作業が本格化
読売新聞の記事です。
東日本大震災の津波で宮城県気仙沼市の市街地に打ち上げられた大型漁船「第18共徳丸」(全長60メートル、330トン)の解体作業が、現地で本格化している。
23日は、作業員が船名の入った船首の左舷部分をバーナーで切断し、クレーンで取り外すなどの作業を進めた。
船はすでに廃船となっている。
現場には連日、地元の人らが訪れ、震災遺構の解体作業を見守っている。
近くの男性(51)は「部屋から船が見える度に震災を思い出し、つらかった。早く解体してもらいたい」と話していた。(以下、省略)
この船は過日旅行をしたとき見た船だと思うのですが、現地で拝見して津波の偉大な力を改めて認識させられました。
津波の恐ろしさを知るためには残しておいた方が良いのではないかと考えますが、地元の人にとってはつらい思い出となることでしょう。

「第18共徳丸」の解体が本格化
し、クレーンでつり上げられる船
首部分(23日午後、宮城県
気仙沼市で)=飯島啓太撮影 

比叡山・千日回峰行を2度 大阿闍梨の酒井さん死去
朝日新聞の記事です。
比叡山の千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)を2度達成した天台宗大阿闍梨(だいあじゃり)の酒井雄哉(さかい・ゆうさい、さいは右上から下へのはらいがなし)さんが23日午後、心不全で大津市坂本本町の飯室不動堂長寿院で死去した。
87歳だった。通夜は26日午後6時、葬儀は27日午後0時30分から大津市坂本6の1の17の生源寺で。
喪主は弟子の藤波源信(げんしん)さん。(以下、省略)
これは下に記述しましたが、とても常人ではできない荒行です。
これを2度体験したというのですから、驚きました。
体力、精神力を養うとはいえ、私にはとても耐えられませんし挑戦をしようという気力も起こりません。
今後、苦しいと思うことがあったときは、この「千日回峰行」を思い出して頑張ろうではありませんか。

比叡山廷暦寺の「千日回峰行」とは
ネットで調べてまとめました。
〇千日といっても連続して3年間という意味ではなく、7年間をかけて通算1000日の間行なわれる。
〇最初の3年間は、1年のうち100日だけ行が許され、1日30Kmを歩いて255ヶ所の霊場を巡拝する。
〇続く2年間は1年に200日、同じ修行を行ない、この5年間で通算700日となる。
〇ここに至って、9日間の「断食、断水、不眠、不臥の行」に入る。
〇この行を修めないと次の行に進むことは許されない。
〇この行の後、6年目は1年間に100日の行となる。
〇1日に歩く距離は60Kmと倍増し、巡拝する場所も266カ所に増える。
〇7年目は、前半の100日間が1日84Km、300カ所の巡拝となる。
  1日にこれだけの距離を歩くとなると睡眠時間はわずか2時間、夜中の12時に起きて歩き始める。
〇最後の100日間は当初の1日30Kmの行に戻る。
〇これで合計1000日間、歩く距離は地球1周に匹敵する4万Kmにも及ぶ。

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