平成25年9月19日(木)
|
|
昨日も一日中快晴の素晴らしい一日でした。 リニア料金1万1500円 品川―名古屋、JR東海検討 |
|
寒暖の差に対応…ソチ五輪選手団の公式ウエア 読売新聞の記事です。 日本オリンピック委員会(JOC)は18日、来年2月にロシア・ソチで開かれる冬季五輪で、日本選手団が着用する公式ウエアの発表会を都内で開いた。 開閉会式や競技場で着る上着は、2種類。 シンプルな白と紺色で、通気性に優れ、インナーが取り外しできるなど、寒暖の差が激しいソチの気候に対応している。 開閉会式では、はっ水性、ストレッチ性に優れた、フード付きの白いロングコートを着用する。 表彰式などで着る紺色のジャケットは、内側のダウンと、外側のレインジャケットを重ねたもの。 スピードスケートの加藤条治選手(日本電産サンキョー)は「軽くて、温かくて、取り外して(温度)調整が利く」と気に入った様子だった。(以下、省略) ロシアの2月は寒いことでしょうが、冬季のオリンピックですから仕方がありません。 それに合わせてのウエア―のようですが、値段はいくらでしょうか。 さて、2020年の東京オリンピックは7月〜8月で、もっとも暑いときです。 選手もコンディションを整えるのが大変でしょう。 7年後を目指して、暑さに耐えるよう練習に励むことになります。 |
![]() ソチ五輪日本代表選手団公式 ウエアを披露するスピード スケートの加藤条治選手 (中央)、アイスホッケーの 久保英恵選手(左)、 鈴木世奈選手 =松本剛撮影 |