平成25年9月13日(金)
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昨日は、久々に太陽が出て蒸し暑い一日となりました。 ボイジャー1号、太陽系脱出 地球を旅立ち35年 |
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真夏日の秋色じゅうたん…東京・浜離宮恩賜庭園 読売新聞の記事です。 東京都中央区の浜離宮恩賜庭園で、キバナコスモスやコスモスが見頃を迎え、来園者を楽しませている。 気象庁によると、12日午後1時過ぎに、都心部で8日ぶりの真夏日となる31・4度を観測。 来園者らは日差しを避けながら、オレンジや白、紫の花がじゅうたんのように広がる花畑を散策していた。(以下、省略) 私は一度だけ行ったことがありますが、都心の中にあるとは思われない素晴らしい庭園です。 真夏の散策は暑くて大変なのではないでしょうか。 機会があったら、一度は見学をしたい庭園です。 |
![]() キバナコスモスやコスモスを楽 む人(12日午前、東京都中央区 の浜離宮恩賜庭園で) =高橋美帆撮影 |
久子さま、スピーチ原稿「朝5時まで手入れた」 読売新聞の記事です。 ブエノスアイレスで7日に開かれた2020年夏季五輪・パラリンピックの開催都市を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会でスピーチした高円宮妃久子さまが12日、読売新聞のインタビューに応じられた。 久子さまは、総会での招致説明(プレゼンテーション)の冒頭を利用したスピーチで、まずIOCによる東日本大震災への復興支援について、フランス語と英語で謝辞を述べられた。 「すべてのIOC委員の方々を前に、きちっと誠心誠意、感謝の気持ちが伝わるように心がけました」と振り返られた。(以下、省略) 久子さまは頭がいいとは聞いておりましたが、スピーチの内容は練りに練ったため、「総会当日の朝5時まで手を入れた」そうで久子さまが直接まとめられたとのことです。 私にはとても真似ができません。 やはり自分自身で作った文章は生きた言葉として伝わります。 人が作った原稿を読むのでは心が伝わらず、時には読みお間違えたりします。 私は直接スピーチを聞いておりませんが、フランス語と英語で素晴らしいスピーチであったと聞いております。 写真の笑顔も素晴らしいですね。 |
![]() 読売新聞のインタビューに 応じられる高円宮妃久子さま (高円宮邸で) |