平成25年9月6日(金)
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昨日は朝から雨が降っており予報では一日中雨でしたが、午後過ぎあたりから雨は上がりました。 |
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悠仁さま、7歳に…元気に学校生活送られる 読売新聞の記事です。 秋篠宮ご夫妻の長男悠仁ひさひとさまが6日、7歳の誕生日を迎えられた。 今年4月には、お茶の水女子大付属小学校に進学、宮内庁によると、友達からは「悠仁くん」、教員からは「秋篠宮さん」「悠仁さん」と呼ばれ、新しい友達もでき、元気に学校生活を送られている。(以下、省略) 記事によると、1学期には、運動会、上野動物園への遠足、上級生と一緒に電車に乗ったり、鉄棒に挑戦されたりしたそうです。 虫捕りが大好きで、採集した昆虫は図鑑で調べて分類し、標本にしたほか、天皇、皇后両陛下に見せて虫の話をされたようです。 姉の眞子さま(21)と佳子さま(18)とも仲良過ごされているとのことです。 |
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姉の眞子さま(右)、佳子さま(左)と手をつないで笑顔を見せられる悠仁さま(東京・元赤坂の秋篠宮邸の庭で、7月23日)=宮内庁提供 | ![]() |
姉の眞子さま(右)、佳子さま(左)と縄跳びをされる悠仁さま(東京・元赤坂の秋篠宮邸の玄関前で、8月2日)=宮内庁提供 | ![]() |
風船を手に笑顔を見せられる悠仁さま(東京・元赤坂の秋篠宮邸の庭で、7月23日)=宮内庁提供 | ![]() |
風船を追いかけて走られる悠仁さま。右端は佳子さま、奥は眞子さま(東京・元赤坂の秋篠宮邸の庭で、7月23日)=宮内庁提供 | ![]() |
五輪招致に関わる話題2話 五輪招致「信じる」2020個のキャンドル 読売新聞の記事です。 2020年夏季五輪・パラリンピックの東京招致を願うキャンドルが5日夜、東京都港区の増上寺境内にともされた。 都などでつくる実行委員会が企画。市民ランナーのメッセージが書き込まれた2020個のキャンドルの炎によって、本堂前の階段に「TOKYO 2020 WE BELIEVE」の文字が浮かび上がった。(以下、省略) 決定してからやればいいと思うのですが、そのような消極的な考えではいけないのでしょうか。 |
![]() 2020個のキャンドルで描かれた五輪東京招致を願うメッセージ(後方は5色にライトアップされた東京タワー、5日午後6時43分、東京都港区で)=立石紀和撮影 |
とらぬ五輪の皮算用 建設需要増・旅行者増…当て込む 朝日新聞の記事です。 2020年の五輪開催都市が日本時間の8日未明に決まるのを、産業界が固唾(かたず)をのんで見守っている。 東京に決まれば、幅広い会社の仕事が増えそうだからだ。 株式市場では、当選への期待からすでに関連銘柄が高騰する「捕らぬタヌキの皮算用」ともいえる現象も起きている。 「大規模なプロジェクトの発注が増えるので、大いに期待している」(以下、省略) 確かに東京に誘致されれば、需要が伸びて関連銘柄は利益が上がるかも知れません。 しかしすでに相当に株価は上がっているようであり、今後の値上がりはあまり期待できないのではないでしょうか。 また誘致されなかった場合は、急落をする恐れがあります。 |