平成25年7月27日(土)
 

「1,2,3,4」、「5,6,7,8」
昨日は朝から曇りで、一日中晴れたり曇ったりの天気でした。
スポーツジムが休館日のため、市民プールへ泳ぎに行きました。
夏休みに入ったためでしょうか、親子連れが多く見受けられました。
指導員から指導を受ける児童は、何組かに分かれて毎回多数参加しております。
「1,2,3,4」、「5,6,7,8」は、指導員と児童の掛け声です。
準備体操をしながら始めに指導員が「1,2,3,4」と声をかけます。
そのあと、児童が「5,6,7,8」と声をかけながら1つの体操を終わります。
続いて同様に声をかけながら、次の体操に移ります。
児童の中には体操をしっかりしないで大きな声だけを出している者もおりますが、児童の大きな元気のある声には元気をもらうことができます。
私も気合が入り途中10分間の休憩をはさんで、90分間泳いできました。
今朝も曇り気味ですが、予報では雨が降るようです。
午後より仕事に出かけますが、本日が終わると9月10日(火)まで夏休みです。
雨が降らなければいいのですが、頑張ってきます。

 伊勢神宮で「お白石持行事」始まる
読売新聞の記事です。
20年に1度、社殿などを一新してご神体をうつす伊勢神宮(三重県伊勢市)の第62回式年遷宮で、伊勢市内を流れる宮川流域で集めた白い石を内宮ないくう、外宮げくうに運び、新社殿の敷地内に敷き詰める「お白石持しらいしもち行事」が26日始まった。(以下、省略)
恥ずかしいことですが、私は「お白石持行事」なんて知りませんでした。
記事によると、今回のお白石持行事の参加人員は、「神領民」と呼ばれた伊勢市民ら延べ約15万7000人および「特別神領民」である全国の崇敬者ら約7万3000人が参加するそうです。

昨日に始まり、9月1日まで計22日間、繰り広げられるそうです。
伊勢神宮は20年に一度ですから、行事が細部にわたり伝承されるそうですが、出雲大社は60年に一度ですから伝承が難しいようです。


 新しい正殿の周辺にお白石を置く奉献団の人たち(26日午前、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮で)=加藤学撮影
橋下氏、維新代表の辞意表明へ 幹部らは慰留の構え
朝日新聞の記事です。
日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は参院選敗北の責任を取って代表の辞意を表明する意向を固めた。
27日に東京都内で開かれる執行役員会で表明する見通し。
石原慎太郎共同代表ら党幹部は慰留する考えで、結論を持ち越す可能性もある。(以下、省略)
民主党もガタガタですが、日本維新の会もガタガタです。
両党とも代表を変えて組織を組みなおすことが大切ではないでしょうか。
民主党は船頭が多くて、まとまりがつかないようです。
日本維新の会は、基本的な理念についてしっかりと共通理解を得る必要があるのではないでしょうか。

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