平成25年6月22日(土)
 

今朝はすっきりと晴れ上がりました
昨日は朝方は曇っておりましたが、その後雨が降ったり止んだりの一日となりました。
昨日はスポーツジムが休館日であり、雨のため市民プールは休みましたので運動をしない日となりました。
今朝は朝から太陽が出ており、久しぶりに良い天気となりそうです。
この様子では、午後からルンルン気分で仕事に出かけることができます。

読売新聞の記事より2話
富士山、22日にも吉報…ポスター準備に大忙し
富士山の世界文化遺産登録が22日にも決定するのを前に、山梨県富士吉田市は、ご来光を浴びて輝く富士山に「祝 世界遺産登録」の文字が浮かぶポスター計4000枚を準備した。
21日には、担当者が飲食店などへの配布作業を進めた。(以下、省略)
本日は地元では、祝杯ムードでいっぱいになることでしょう。
私は一度登りましたのでもう挑戦するつもりはありませんが、一度は上る価値はあります。
経験のない方は、若いうちに是非とも挑戦をしてください。
ただしマナーはしっかりと守ってください。

日経平均終値、215円高の1万3230円
21日の東京株式市場は買い戻しの動きが強まり、日経平均株価(225種)の終値は前日比215円55銭高の1万3230円13銭だった。
取引時間中の高値と安値の差が627円となる荒い値動きとなったが、米連邦準備制度理事会(FRB)による量的金融緩和の縮小を懸念した世界的な株安の連鎖がひとまず収まった。
取引開始直後は、前日の米株式市場でダウ平均株価(30種)が353ドル安と急落した流れを受け、日経平均の下落幅は一時、310円を超えた。
午後に入ると外国為替市場で円安に傾いたことなどから、輸出関連などで割安感が出ていた銘柄に買い注文が膨らんだ。
市場では「バーナンキ議長の金融緩和の縮小発言が日本株へ与える影響は限定的」(大手証券)との見方もある。(以下、省略)
いつもはアメリカが下がれば日本も下がっておりましたが、昨日は違いました。
報道によると、21日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は反発し、前日終値比41・08ドル高の1万4799・40ドルで取引を終えたようです。
日本がアメリカをリードした感じです。
この調子で、1万5千円台まで回復してくれることを願っております。



富士山の世界文化遺産登録を目前に控え、ポスター準備に追われる市役所の職員(21日午後、山梨県富士吉田市で)=立石紀和撮影

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