平成25年6月17日(月)
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蚊とり線香を使用しました |
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断崖に咲くエゾカンゾウ、北海道の象徴? 読売新聞の記事です。 北国に初夏の訪れを告げる「エゾカンゾウ」が、断崖が連なる北海道室蘭市の海岸沿いで見頃を迎えている。 エゾカンゾウはユリ科の多年草で、本州では「ニッコウキスゲ」の名でも親しまれるが、朝に咲いて夕方には閉じてしまう「一日花」は、まるで夏が短い北海道の象徴のよう。 地球岬に近いマスイチ浜周辺の急斜面では、山吹色の花が群生し、訪れる観光客の目を楽しませていた。 今年の開花時期はほぼ平年並みで、8月頃には宗谷地方に到達するという。(以下、省略) 荒れ地にひっそりと咲いておりますが、見事に力いっぱい咲いております。 この花の命が一日限りとは、本当に気の毒に思います。 それだけにみんなから愛されているのでしょうか。 |
![]() 海に突き出た断崖に咲くエゾカンゾウ=中西利成撮影 |
蚊とり線香を使用しました 昨日も朝方は曇っておりましたが、その後太陽が出てきて蒸し暑い一日となりました。 蚊が出てくるようになりましたので、外の作業をするときは長袖のシャツおよび長ズボンは必須です。 それでもシャツの上から、ズボンの上から刺してきます。 夜中、蚊に刺されて目が覚めました。 今年初めての蚊とり線香を使用しました。 これから毎晩使用することになりそうです。 本日は朝から太陽が出ており、日中は気温も上がり蒸し暑い一日となりそうです。 |