平成25年5月21日(火)
 

梅雨入りかと思われました
昨日は朝方雨が降っており一時上がったように思えましたが、その後も降り結局一日中降りました。
まるで梅雨入りしたかのように思われました。
よく考えてみると、もうすぐ6月となります。
昨日のような天気が続いて、梅雨入り宣言がなされます。
これからは出かけるときは、必ず傘を持参するように心がけましょう。
本日は朝から太陽が出ており、一日中良い天気となりそうです。

三日後のことがわかるならば
このごろ天気予報がよく当たります。
外れることもありますが、とても参考になります。
そこで三日後のことまで物事がわかるとしたら、どのようなことが知りたいか考えてみました。
1.自分は生きているか
  生きておられるとしたら、安心して生活できます。
  しか、しいい気になっていると、事故に遭って死ぬかもしれません。
  あとで予報が間違っていたと訂正されて終わりです。
2.株価の動向
  3日目に株価が大暴落するようであれば、2日目に売るかもしれません。
  しかしみんなが売れば、2日目に株価が下がるかもしれません。
  また、3日目に大暴落しても4日目以降に株価が上がるかもしれません。
3.宝くじの当選番号
  果たしてどこで売っているのであろうか、また皆さんが殺到して果たして購入することができるでしょうか。
たとえの例として、上のようなことを考えてみましたが、天気予報と同様に当たることもありますが外れることもあります。
やはり自分で考え予測をして生きていくことに意義があり、予想が当たる場合があったりはずれたりして生きる喜び、生きがいを感じるのではないでしょうか。

 九州初の最新手術支援ロボ、人間より細かい作業
読売新聞の記事です。
熊本大医学部付属病院(熊本市中央区本荘1)は、最新鋭の内視鏡手術支援ロボット「ダビンチ」を導入し、報道機関に19日、公開した。
患者の腹部に開けた穴からカメラと、細かい動きができるアームを挿入し、遠隔操作で前立腺がんの摘出などができる。
早ければ6月から、実際に使い始める予定。
ダビンチは米国の医療機器メーカーが開発。
2012年4月からこの装置を使った前立腺がんの手術に保険が適用されるようになり、全国の医療機関で導入が進んでいる。
最新型の「ダビンチSi」を導入したのは九州で同病院が初めてという。(以下、省略)
写真で見るととても大がかりな装置であり、手術受ける人が見たら卒倒するのではないでしょうか。
それは別として、科学技術の進歩は着々と進んでおります。
人間より細かい作業をすると言いますから驚きです。

 熊本大医学部付属病院が導入した手術支援ロボット「ダビンチ」
 日経平均終値、1万5300円上回る 5年5カ月ぶり
朝日新聞の記事です。
20日の東京株式市場は、日経平均株価が前週末の終値より222円69銭(1・47%)値上がりし、1万5360円81銭で取引を終えた。終値で1万5300円を上回るのは、2007年12月末以来5年5カ月ぶり。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同16・27ポイント(1・30%)高い1269・51。
出来高は48億7千万株だった。(以下、省略)
本当に株価が恐ろしいように上がっております。
どこまで上がるのでしょうか、わかれば対処するのですがまだ上がるようにも思われます。
私の持ち株の一部がようやく買値まで回復してきました。
今まで塩漬けにしておいたので、少し儲けてから売ろうかなどと考えると踏ん切りがつきません。

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