平成25年5月16日(木)
 
仕事の後の晩酌
昨日は朝から曇っておりましたが、午前9時過ぎころから太陽が出てきました。
午後より仕事の出かけましたが、薄曇りでしたのであまり気温が上がらず助かりました。
仕事を終えて午後9時過ぎに西国分寺駅に着き、スポーツジムの風呂で休息して10時過ぎに帰宅しました。
仕事の後の晩酌は、格別でおいしくいただきました。
本日は朝から太陽が出ております。
 橋下氏、慰安婦発言で釈明 「いま必要とは言ってない」
朝日新聞の記事です。
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は15日、戦時中の旧日本軍慰安婦は必要だったとした自らの発言について「(慰安婦制度が)いま必要だなんていうことは一切言っていない」「制度を問題がなかったなんて一言も言っていない」と釈明した。
慰安婦の存在自体を容認していると国内外で批判が強まったため、戦時中の状況を説明したとして、沈静化を図ったものだ。
大阪市役所で記者団に語った。(以下、省略)
どのように釈明しても、このたびの失言は取り返すことはできません。
どうして素直に謝罪できないのでしょうか。

 動くものにもブレずに映像投影…東大が技術開発
読売新聞の記事です。
動く手のひらなどに、ぶれずに映像を投影できる技術を東京大の石川正俊教授らが開発し、15日、発表した。
パソコンやスマートフォンを持ち歩かなくても、手や紙に様々な情報や映像を映し出せるSF映画のようなシステムの実現に向けた第一歩となりそうだ。
石川教授は、500分の1秒ごとに物体を捉える高速カメラを使って、素早く動く対象を追跡し、その対象にぶれずに映像を投影できるシステムを作った。
さらに、篠田裕之・東大教授が開発した、離れたところから超音波で振動を伝える装置を組み合わせ、投影された映像の特定の場所に、「触覚」を伝えられるようにした。(以下、省略)
下に説明図がありますが、手を動かしても手の動きを察知して常に情報を手に投影するという仕組みのようです。
今のところ用途は限られるようですが、将来は人工衛星を使用していろいろな活用が可能になるかも知れません。


手のひらに高速投影で映し出された数字。手を移動させても数字が同じ速度でついてくる(多重露光撮影)(15日、東京大学で)
=佐々木紀明撮影


  
 野ばら
我が家の庭の野ばらです。
私は植えた覚えがないのですが?
狭い我が家の庭に堂々と咲いております。


 

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