平成25年5月14日(火)
 

春の植え付けを終えました
昨日は予報に反して朝から曇っておりましたが、午後も曇りが続きました。
屋上の植え付けを終えて昨日は、ホームセンターからキュウリ、トマト、唐辛子(鷹の爪)、スイカの苗をを購入し、庭に植えました。
中でもトマトの苗の展示品は、沢山のトマトがなっておりましたが本当にあのように沢山収穫できるのでしょうか。
そのほか、以前に購入しておいたニガウリの種を蒔き、これで屋上の農場および庭の春の植え付けを終えました。
これから、収穫時期が楽しみです。
先日庭に植えたジャガイモの花が咲き始めました。
順調に育っているようです。


ジャガイモの花

 「感覚恐ろしい」「女性軽視」…橋下氏の発言に波紋
朝日新聞の記事です。
「慰安婦制度は必要」。
戦時中の従軍慰安婦問題をめぐり、旧日本軍の強制性を示す証拠はないと主張する橋下徹・日本維新の会共同代表が13日、また一歩踏み込んだ。
沖縄の米軍司令官に「風俗業の活用」を促したとの発言も飛び出し、元慰安婦の支援団体のほか、現代史や女性の権利に詳しい専門家からも批判や疑問の声が上がった。(以下、省略)
橋下氏は、また思い切った発言をしたものです。
思っていても、発言すべき内容ではないのではしょうか。
思っていること、考えていることを率直に発言すのが橋下氏らしさなのでしょうが、今回の発言はちょっとまずいのではないかと思います。

 今年初めての鹿の赤ちゃん誕生…奈良公園
読売新聞の記事です。
奈良市の奈良公園内の「鹿苑ろくえん」で13日、今年初めて鹿の赤ちゃんが生まれた。
6月1〜30日にお披露目する。
ベビーラッシュは7月頃まで続く見込み。
この日誕生したのは、体長52センチ、体重3・1キロの雄。
「キュー」と鳴き声を上げ、すらりとした脚で走り回っては、時折、日陰で涼んでいた。
鹿の保護に取り組む「奈良の鹿愛護会」の担当者は「今は甘えん坊ですが、半月後、わんぱくになった姿をぜひ見てほしい」と話している。
生まれてすぐに立つ動物の本能は素晴らしい。
動物は生まれてすぐに立てないと、死を意味するそうです。
これからベビーラッシュが続くようですが、すくすくと育ってほしいものです。


奈良公園で今年初めて生まれた子鹿
(13日午後、奈良市で)=今村真樹撮影 

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