平成25年5月13日(月)
 
 汗をかくことは健康の基本
昨日は朝方雨がぱらついておりましたが、6時過ぎには上がり太陽が出てきました。
その後どんどんと気温が上がり、26℃くらいになった模様です。
シシトウ4本、ピーマン6本を屋上の農園に植えました。
夕刻には3日ぶりにスポーツセンターに行き、汗をかいてきました。
また、サウナおよび広い温かい風呂に入ってきました。
10日(金)は評議委員会のあと懇親会で遅くなり、また昨日11日(土)はコンサートで遅くなりスポーツセンターに寄ることができず、2日間は汗をかくこともなく我が家の風呂で烏の行水でした。
昨日はスポーツセンターで軽く筋肉トレーニングおよびジョギングをして汗をかき、風呂で十分に温まってきました。
晩酌もおいしくいただき、適度の運動をしてあせをかくことの重要性を改めて確認しました。
健康であり、適度の運動ができることの幸せに感謝をしております。
今朝は曇っておりますが、予報では良い天気となりそうです。
夕刻には、スポーツジムで汗を流す予定です。
 もんじゅ、無期限の停止命令へ 機器1万個の点検放置で
朝日新聞の記事です。
原子力規制委員会は近く、日本原子力研究開発機構に対し、原子炉等規制法に基づき、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の使用停止を命じる方針を固めた。
内規に違反し、1万個近い機器の点検を怠っていた問題を重くみた。
期限はつけず、安全管理体制を全面的に見直すまで運転再開を認めない。
もんじゅは2010年8月に核燃料交換装置が落下したトラブル以降、再開しないままになっている。
使用停止処分は長期化するとみられ、同機構が目指す今年度中の運転再開は不可能となり、核燃料サイクル政策に与える影響は大きい。 (以下、省略)
もんじゅは夢の原子炉として期待をされておりますが、それだけにクリアーしなければならないハードルがいくつもあります。
各国とも開発が遅れているのはそのためです。
研究を中断する良い機会かも知れません。

 読売新聞の記事より2話
内閣支持72%、高水準を維持…読売世論調査

読売新聞社は10〜12日に全国世論調査(電話方式)を実施した。
安倍内閣の支持率は72%(前回4月12〜14日は74%)で、内閣発足から4回続いていた上昇は止まったが、高水準を維持した。
不支持率は20%(前回17%)だった。
安倍内閣が日本銀行との連携を強化し、成長重視の経済政策を進めていることを「評価する」は65%(前回67%)を占めた。
安倍内閣が景気回復を実現できるとの回答は55%(同57%)に上った。
ただ、景気回復を「実感している」という人は21%にとどまり、「実感していない」が76%に達した。
環太平洋経済連携協定(TPP)への参加については、「賛成」が55%(前回60%)で、「反対」は28%(同28%)となった。(以下、省略)
参議院選挙の結果が大きく問われることになります。
それまでは、この調子が続くのではないでしょうか。
本日も株価が上がるかも知れませんが、景気は本当によくなっていくのでしょうか。
 
 引退後も人気!高見盛とハイタッチ1200人
元小結高見盛の振分親方が、夏場所の来場者とハイタッチする催しが12日始まり、30分間で1200人を超える相撲ファンと交流した。
1月の初場所の来場者にアンケート調査した結果、親方のファンサービスを求める声が多かったことから企画された。
初場所を最後に現役引退した後も、絶大な人気を誇る振分親方に白羽の矢が立った。
この日が37歳の誕生日だった親方はタッチの多さに途中、苦しそうだったが、「喜んでくれたのならうれしいです」。
2日目と5日目を除き、13日目まで午後1時から30分間行われる。
高見盛の人柄が出ており、素晴らしい記事であると考え投稿しました。
テレビでも見ましたが、高見盛は終始ニコニコとしておりました。
立派な弟子を多く育ててほしいものです。

来館者とハイタッチを交わす元高見盛
の振分親方 

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