平成25年04月22日(月)
 
 昨日は朝から雨で、午後には雨は上がりましたが気温が低く寒い一日となりました。
今朝も冷え込みましたが、朝から太陽が出て気持ちの良い朝を迎えました。
やはり太陽が出ると、気持ちも晴れ晴れします。
 麻生氏ら靖国参拝、首相は供物奉納 公明、不快感示す
朝日新聞の記事です。
麻生太郎副総理と古屋圭司拉致問題相は21日、東京・九段北の靖国神社に参拝した。
新藤義孝総務相も20日に参拝しており、第2次安倍内閣の3閣僚の参拝が明らかになった。
靖国神社は21日から春季例大祭で、安倍晋三首相は同日、神前に捧げる供え物「真榊(まさかき)」を奉納した。(以下、省略)
私は無知のため関心がありませんが、この問題は永遠に続くように思います。
何とか決着がつかないものでしょうか。
素朴な質問ですが、供え物を奉納したことは参拝したことにはならないのですか。
本殿に進み玉串を捧げて拝礼することが参拝をしたことになるようですが、私は拝殿まで伺って拝礼をしたことで参拝したつもりでおりました。

厳冬の中のマラソン(読売新聞の記事)
公務員ランナー・川内、雪の長野マラソン制す

陸上・長野マラソン(21日・長野運動公園―長野オリンピックスタジアム)――男子は公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)が2時間14分27秒で優勝した。
1998年の長野冬季五輪を記念し、翌年に始まったこの大会の男子で、日本人の優勝は初めて。
引退レースとして臨んだ前日本記録保持者の藤田敦史(富士通)は途中棄権した。(以下、省略)
川内選手は本当に根性のある人です。

雪が降る中、2キロ付近で先頭を走る川内(21日午前)=代表撮影
テロ警戒?寒さ?かすみがうらマラソン参加者減
国内屈指の規模の市民マラソン「かすみがうらマラソン」が21日、茨城県土浦、かすみがうら両市で開かれた。
米ボストンの爆弾テロ事件を受けて厳戒態勢が敷かれ、大会は無事終了したが、悪天候もあり、参加者はエントリーより約9000人少ない1万8102人にとどまった。(以下、省略)
無事に終わって何よりですが、警戒するにも限界があります。
テロ対策に対して人海戦術でなく、もっと良い方法はないものでしょうか。

市民ランナーが走る沿道でも、大勢の警察官が目を光らせた(21日、
茨城県土浦市で)

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