平成２５年０４月２１日（日）
昨日も朝方は太陽が出ず冷え込みました。午後より仕事に出かけ、懇親会も早々にひきあげましたが、帰りは雨に遭いました。今朝も気温が下がり、雨が降ってお降ります。
TOEFLとTOEIC TOEFL（トーフル）とは Test of English as a Foreign Language の略で、外国語としての英語のテストです。その名称の通り非英語圏の出身者のみを対象としており、英語圏の高等教育機関が入学希望者の外国語としての英語力を判定する際に用いられているそうです。読む（Reading）、聞く（Listening）、話す（Speaking）、書く（Writing）の4部から構成されており、試験時間は約4時間だそうです。将来、センター試験に導入できないか検討が進められているようです。
TOEIC（トーイック）とは Test of English for International Communicationの略で、英語を母語としない者を対象とした、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験です。あちこちで利用されているようであり、一般にこちらの方が知られているのではないでしょうか。このテーマを取り上げたのは、同僚がＴＯＥＩＣに挑戦を始めた、と聞いたからです。いまさら英語を学んで何をするのであろうか、そんな時間があったら読書をしたりテレビを観たりしてエンジョイしたらよいのではないかと私は考えたのです。しかしよく考えてみると、ボケ防止になり、生きる力になるような気がします。私の脳みそはどんどんと退化しており、いまさら新しい知識を蓄える余地はありません。同僚の意欲と根性には、脱帽です。
読売新聞の記事より２話ＴＰＰ閣僚会合、日本の交渉参加を正式承認環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）の交渉参加１１か国は、２０日の閣僚会合で、日本の参加を全会一致で承認した。これを受け、１１か国は閣僚声明で「日本の参加は、ＴＰＰの経済的な重要性を高める」と歓迎の意向を示した。日本は７月下旬にマレーシアで開催が検討されている次々回会合から交渉に合流する見通しだ。通商交渉で先行する韓国などに後れをとっていたが、ＴＰＰ参加をテコに巻き返しを図る。（以下、省略）いよいよＴＰＰが始まります。多くの障害があることと思いますが、一つ一つクリアーしていってほしいと思います。	ＴＰＰ交渉参加の正式決定を受けて、記念撮影に応じる茂木経済産業相とＴＰＰ１１か国の閣僚（インドネシア・スラバヤで）＝宮崎健雄撮影
三浦八段も将棋ソフトに敗れる…将棋界に衝撃コンピューター将棋ソフトとプロ棋士による５対５の対抗戦「第２回将棋電王戦」第５局が２０日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、ソフトの「ＧＰＳ将棋」が三浦弘行八段（３９）に１０２手までで勝利。これで通算３勝１敗１分け（持将棋じしょうぎ）と、コンピューター側が勝ち越しを決めた。ソフトがプロ並みの実力を持つことは今シリーズで実証されてきたが、トップ棋士の一人である三浦八段が完敗したことで、将棋界には衝撃が走った。（以下、省略）やはりコンピュータが勝ちました。コンピュータはさらに進化することと思います。コンピュータは正直ですから、これからは予想外の手（だます、フェイントをかける）方法を考えることが必要ではないでしょうか。	コンピューター将棋ソフトに敗れ、疲れた表情の三浦八段（右）（東京都渋谷区で）＝加藤祐治撮影

平成２５年０４月２１日（日）
昨日も朝方は太陽が出ず冷え込みました。午後より仕事に出かけ、懇親会も早々にひきあげましたが、帰りは雨に遭いました。今朝も気温が下がり、雨が降ってお降ります。
TOEFLとTOEIC TOEFL（トーフル）とは Test of English as a Foreign Language の略で、外国語としての英語のテストです。その名称の通り非英語圏の出身者のみを対象としており、英語圏の高等教育機関が入学希望者の外国語としての英語力を判定する際に用いられているそうです。読む（Reading）、聞く（Listening）、話す（Speaking）、書く（Writing）の4部から構成されており、試験時間は約4時間だそうです。将来、センター試験に導入できないか検討が進められているようです。
TOEIC（トーイック）とは Test of English for International Communicationの略で、英語を母語としない者を対象とした、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験です。あちこちで利用されているようであり、一般にこちらの方が知られているのではないでしょうか。このテーマを取り上げたのは、同僚がＴＯＥＩＣに挑戦を始めた、と聞いたからです。いまさら英語を学んで何をするのであろうか、そんな時間があったら読書をしたりテレビを観たりしてエンジョイしたらよいのではないかと私は考えたのです。しかしよく考えてみると、ボケ防止になり、生きる力になるような気がします。私の脳みそはどんどんと退化しており、いまさら新しい知識を蓄える余地はありません。同僚の意欲と根性には、脱帽です。
読売新聞の記事より２話ＴＰＰ閣僚会合、日本の交渉参加を正式承認環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）の交渉参加１１か国は、２０日の閣僚会合で、日本の参加を全会一致で承認した。これを受け、１１か国は閣僚声明で「日本の参加は、ＴＰＰの経済的な重要性を高める」と歓迎の意向を示した。日本は７月下旬にマレーシアで開催が検討されている次々回会合から交渉に合流する見通しだ。通商交渉で先行する韓国などに後れをとっていたが、ＴＰＰ参加をテコに巻き返しを図る。（以下、省略）いよいよＴＰＰが始まります。多くの障害があることと思いますが、一つ一つクリアーしていってほしいと思います。	ＴＰＰ交渉参加の正式決定を受けて、記念撮影に応じる茂木経済産業相とＴＰＰ１１か国の閣僚（インドネシア・スラバヤで）＝宮崎健雄撮影
三浦八段も将棋ソフトに敗れる…将棋界に衝撃コンピューター将棋ソフトとプロ棋士による５対５の対抗戦「第２回将棋電王戦」第５局が２０日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、ソフトの「ＧＰＳ将棋」が三浦弘行八段（３９）に１０２手までで勝利。これで通算３勝１敗１分け（持将棋じしょうぎ）と、コンピューター側が勝ち越しを決めた。ソフトがプロ並みの実力を持つことは今シリーズで実証されてきたが、トップ棋士の一人である三浦八段が完敗したことで、将棋界には衝撃が走った。（以下、省略）やはりコンピュータが勝ちました。コンピュータはさらに進化することと思います。コンピュータは正直ですから、これからは予想外の手（だます、フェイントをかける）方法を考えることが必要ではないでしょうか。	コンピューター将棋ソフトに敗れ、疲れた表情の三浦八段（右）（東京都渋谷区で）＝加藤祐治撮影