平成２５年０４月１６日（火）
昨日も朝から太陽が出て、温かい一日となりました。屋上のキウイもどんどんと成長しており、小松菜も成長しており少しばかり採りました。庭に植えたジャガイモも芽を出し始めました。今朝も朝から太陽が出ており、予報では気温も相当に上がりそうです。本日は午前中、ある公益法人の監事をしておりますがその監査に行ってまいります。
ジャガイモの芽我が家の庭に植えたジャガイモの芽がでてきました。
爆発で2人死亡、23人負傷＝ボストン・マラソンのゴール付近―テロの可能性も時事通信の記事です。米マサチューセッツ州ボストンで15日、ボストン・マラソン開催中、ゴール付近で爆発が起き、ボストン警察によると2人が死亡、23人が負傷した。警察当局はテロの可能性もあるとみて、爆発原因を調べている。レース参加者によれば、午後2時50分（日本時間16日午前3時50分）ごろ、爆発が発生。地面が揺れるほどの衝撃があった。ロイター通信は、司法当局の話として、少なくとも1発の爆弾が爆発したと報じた。（以下、省略）今朝のラジオのニュースで知りびっくりしました。詳しいことはこれからわかるでしょうが、本当に怖い話です。徹底的に調査をしてほしいものです。
読売新聞の記事より２話内閣支持率７４％、０増５減「今国会で」６５％読売新聞社は１２～１４日に全国世論調査（電話方式）を実施した。安倍内閣の支持率は７４％で、前回（３月１５～１７日）の７２％からやや上昇した。昨年１２月の内閣発足直後から毎月上がっており、４回連続の上昇は、毎月調査を始めた１９７８年以降で初めて。「アベノミクス」で株価上昇と円安が持続し、経済指標が改善するなどの具体的な成果が出始めているためとみられる。不支持率は１７％（前回２０％）だった。安倍内閣が日本銀行との連携を強化して、成長を重視した経済政策を進めていることを評価する人は６７％に上った。日銀が決めた大規模な金融緩和策を「評価する」は５４％で、「評価しない」の３０％より多かった。安倍内閣が景気回復を「実現できる」との回答は５７％で、内閣発足直後の４８％から９ポイント上昇した。（以下、省略）民主党から自民党に代わって、アベノミクス効果が急激の出現しました。今も上り詰めておりますが、いつかは反落します。地震と同様にいつ起こるかわかりません。株や不動産に手を出さないように注意をしましょう。
スー・チーさん、京大に２７年ぶり「里帰り」日本政府の招きで２７年ぶりに来日したミャンマーの最大野党・国民民主連盟（ＮＬＤ）を率いるアウン・サン・スー・チー氏（６７）は１５日、かつて研究者として所属した京都大（京都市左京区）を２７年ぶりに訪問した。高い業績を上げた国内外の研究者らを顕彰するため、京大が３月に新設した「名誉フェロー」の第１号に選ばれ、称号を贈られた。父親のアウン・サン将軍が率いた母国の独立運動を研究するため、１９８５～８６年に京大で客員研究員を務めた。午前、母国の民族衣装・ロンジーに身を包んだスー・チー氏が京大に到着。百周年時計台記念館でのフェロー授与式に臨んだ。６７歳だそうですが、頭のいい人はいつまでも元気ですね。健康を維持するためには、とにかく外に出ていろいろな人に会い、会話をすることがポイントのようです。	京都大学に到着し笑顔で手を振るスー・チー氏（１５日午前、京都市左京区で）

平成２５年０４月１６日（火）
昨日も朝から太陽が出て、温かい一日となりました。屋上のキウイもどんどんと成長しており、小松菜も成長しており少しばかり採りました。庭に植えたジャガイモも芽を出し始めました。今朝も朝から太陽が出ており、予報では気温も相当に上がりそうです。本日は午前中、ある公益法人の監事をしておりますがその監査に行ってまいります。
ジャガイモの芽我が家の庭に植えたジャガイモの芽がでてきました。
爆発で2人死亡、23人負傷＝ボストン・マラソンのゴール付近―テロの可能性も時事通信の記事です。米マサチューセッツ州ボストンで15日、ボストン・マラソン開催中、ゴール付近で爆発が起き、ボストン警察によると2人が死亡、23人が負傷した。警察当局はテロの可能性もあるとみて、爆発原因を調べている。レース参加者によれば、午後2時50分（日本時間16日午前3時50分）ごろ、爆発が発生。地面が揺れるほどの衝撃があった。ロイター通信は、司法当局の話として、少なくとも1発の爆弾が爆発したと報じた。（以下、省略）今朝のラジオのニュースで知りびっくりしました。詳しいことはこれからわかるでしょうが、本当に怖い話です。徹底的に調査をしてほしいものです。
読売新聞の記事より２話内閣支持率７４％、０増５減「今国会で」６５％読売新聞社は１２～１４日に全国世論調査（電話方式）を実施した。安倍内閣の支持率は７４％で、前回（３月１５～１７日）の７２％からやや上昇した。昨年１２月の内閣発足直後から毎月上がっており、４回連続の上昇は、毎月調査を始めた１９７８年以降で初めて。「アベノミクス」で株価上昇と円安が持続し、経済指標が改善するなどの具体的な成果が出始めているためとみられる。不支持率は１７％（前回２０％）だった。安倍内閣が日本銀行との連携を強化して、成長を重視した経済政策を進めていることを評価する人は６７％に上った。日銀が決めた大規模な金融緩和策を「評価する」は５４％で、「評価しない」の３０％より多かった。安倍内閣が景気回復を「実現できる」との回答は５７％で、内閣発足直後の４８％から９ポイント上昇した。（以下、省略）民主党から自民党に代わって、アベノミクス効果が急激の出現しました。今も上り詰めておりますが、いつかは反落します。地震と同様にいつ起こるかわかりません。株や不動産に手を出さないように注意をしましょう。
スー・チーさん、京大に２７年ぶり「里帰り」日本政府の招きで２７年ぶりに来日したミャンマーの最大野党・国民民主連盟（ＮＬＤ）を率いるアウン・サン・スー・チー氏（６７）は１５日、かつて研究者として所属した京都大（京都市左京区）を２７年ぶりに訪問した。高い業績を上げた国内外の研究者らを顕彰するため、京大が３月に新設した「名誉フェロー」の第１号に選ばれ、称号を贈られた。父親のアウン・サン将軍が率いた母国の独立運動を研究するため、１９８５～８６年に京大で客員研究員を務めた。午前、母国の民族衣装・ロンジーに身を包んだスー・チー氏が京大に到着。百周年時計台記念館でのフェロー授与式に臨んだ。６７歳だそうですが、頭のいい人はいつまでも元気ですね。健康を維持するためには、とにかく外に出ていろいろな人に会い、会話をすることがポイントのようです。	京都大学に到着し笑顔で手を振るスー・チー氏（１５日午前、京都市左京区で）