平成25年04月13日(土)
 
 サイクリングをしました
昨日は朝から晴れて良い天気でしたが、冷たい風が優しく頬を撫でてくれました。
昨日はスポーツジムが休館日のため、良い天気に誘われて午後よりサイクリングをしました。
コースは、ボランティア会場(二子玉川)まで多摩川のサイクリングロードとしました。
電動自転車でサイクリングをしましたが、ほとんど電池は使用しませんでした。
途中でプロ級の人と対面したり、追い越されたりしましたが、快適なサイクリングでした。
時間は往復で約3時間でしたから、片道約1時間半ということになります。
次回のボランティアは天気が良かったら、自転車で往復をしようかと思います。
 本日は歩きます
朝方、曇っておりましたが、6時半ころから太陽が出てきました。
今朝、5時33分頃淡路島で地震があったようです。
本日は、午後から仕事に出かけます。
スポーツジムの用具(ラニングシャツ、くつなど)を持参するのは困難なため、帰りのスポーツジムは風呂のみとなります。
そこで本日の運動として、帰路は1〜2時間ばかり歩いてみようかと考えております。
歩くとボケ防止になるとのことですから、今後とも極力歩くように努めたいと考えております。
読売新聞の記事より2話
首相「TPP交渉を主導」…日米事前協議が決着
安倍首相は12日、日本の環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に向けた日米間の事前協議で合意し、決着したと発表した。
米国が日本車にかけている関税の撤廃時期を最大限遅らせることなどが柱で、米政府は近く日本の交渉参加を米議会に通知する。
90日間の手続き期間を経た後、日本は7月にもTPP交渉に参加する見通しとなった。(以下、省略)
日本はアメリカに大幅に譲歩したようです。
今後どのように展開をするかわかりませんが、世界各国と手をつないでいくためにはTPPは避けて通れないことではないでしょうか。
日本がTPP参加を拒否続けると、北朝鮮のように孤立していくように思われます。


TPPに関する主要閣僚会議であいさつする安倍首相(12日午後、首相官邸で)=吉岡毅撮影
北朝鮮、やっぱり変わらない…横田夫妻が会見
北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(拉致当時13歳)の両親が12日、東京都内で始まった「横田めぐみ写真展」の会場で記者会見し、緊迫する北朝鮮情勢について不安な心情を吐露した。
早紀江さん(77)は「新しい指導者になっても、やっぱり変わらない。残念で仕方がない。子供たちがどうなっているのか。無事に帰ってくることだけを祈るしかない」と話した。
滋さん(80)は「政府には、拉致問題とミサイル、核の問題を切り離して交渉してもらいたい」と訴えた。(以下、省略)
北朝鮮が孤立するとともに、横田さんにとってはめぐみさんが遠ざかっていきます。
指導者が変わっても変わらない残念である、と言っておられますが首相としても手の打ちようがありません。
本当に、北朝鮮はもっと大きな視野で世界情勢を見極めてほしいものです。


緊迫する北朝鮮情勢について感想を述べる横田めぐみさんの両親、滋さんと早紀江さん

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ