平成25年04月02日(火)
 
 昨日は朝から太陽が出て、気温も少しばかり上がり助かりました。
今朝は予報通り、朝から雨が降っており一日中雨のようです。
朝日新聞の記事より2話
明治期の政治・皇室・外交資料が勢ぞろい 国立公文書館
国立公文書館(千代田区北の丸公園)で18日まで「近代国家日本の登場 公文書にみる明治」が開かれている。
同館と宮内庁宮内公文書館(千代田区千代田)、外務省外交史料館(港区麻布台1丁目)の3館が主催。
3館が所蔵する明治時代の政治、皇室、外交にかかわる史料が一堂に会する初の展示会となる。
話のタネに機会があったら行ってみようかと思います。
歴史に興味のある人は、絶交のチャンスではないでしょうか。
東京はこのような場に恵まれているので幸せに思います。

大日本帝国憲法原本。明治天皇の署名押印(御名御璽)や、黒田清隆首相ら大臣の署名(副署)がある=国立公文書館所蔵
京の都もサクラ色 花見客ら春を満喫
西日本は1日、多くの地域で青空が広がった。
豊臣秀吉の「醍醐の花見」で知られる京都市の世界遺産・醍醐寺や、中州状の堤防に約1・4キロの桜のトンネルが続く京都府八幡市の「背割堤」などの桜の名所にはたくさんの花見客が訪れ、春を満喫していた。
気象庁によると、西日本の天気は2日と3日は雨や曇りがちになるが、4日以降は晴れ間が広がる所が多くなるという。
私は行ったことがありませんが、見事な桜ですね。
本日は雨のため残念ですが、散らないで週末までもってほしいものです。

見ごろを迎えた醍醐寺のサクラ=1日午後、京都市伏見区醍醐東大路町、戸村登撮影

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