平成25年03月25日(月)
 
 孫娘がやってきました
昨日は朝から曇りでしたが、午後あたりから薄日が差して少し気温も上がりました。
孫娘がやってきました。
言葉も多くなり、食欲もあり、元気にすくすく育っております。
昼食を終えて、近くの国分寺跡地などの花見見物をしました。
そばの薬師児童公園では、ブランコ、シーソー、滑り台と大喜びでした。
また芝生では、走り回っておりました。
昨日は電車できましたが、きっと帰りの電車では寝込んだものと思われます。
今朝は雨が降り出しました。

国分寺と国立を結ぶ街道の桜並木
手前の空き地は、旧鉄道学園跡地で現在は都有地となっております 
 
東山道武蔵路の桜
 
アップしました
 「普天間移設で嘉手納以南の多くは返還」 防衛相が見解
朝日新聞の記事です。
小野寺五典防衛相は24日のNHKの番組で、安倍政権が沖縄県の米軍普天間飛行場を移設するため県に埋め立て申請をしたことに関し、「移設を進めることで嘉手納から南のかなりの基地が返還される」と語った。
移設手続きを進めれば、嘉手納以南の米軍基地の早期返還へ米側が柔軟になるとの認識を示した。
沖縄の方々にとっては基地を沖縄から一掃して欲しいという願いはわかりますが、少しずつ改善していくことしかできないのではないでしょうか。
政府も沖縄県人の話を十分に聞いてほしいと思います。
4月2日開場の歌舞伎座、新たな舞台装置も
読売新聞の記事です。
4月2日の開場を前に、歌舞伎座(東京都中央区)の客席や劇場内部が24日、報道陣向けに初公開された。
1階の客席は、座席の横幅が約3センチ、前後の間隔が約6センチ広くなり、ゆったりと鑑賞できるように。
伝統を継承し、舞台と花道は以前の寸法のままという。
昇降・回転する舞台(直径約18メートル)を収める地下「奈落」は、従来の約4・4メートルから約16・5メートルに深くなった。
舞台の一部を上下させる「大迫おおぜり」も設置され、興行元の松竹担当者は「大掛かりな大道具を動かせるようになり、大胆な舞台転換ができるようになります」と話していた。
「奈落」が4倍近く深くなったようです。
歌舞伎はわかりませんが、舞台の下でどのような仕掛けがなされるのか興味があり楽しみです。
見学会があったら、是非とも参加をしたいと思っております。


報道公開された歌舞伎座の舞台と客席
(24日午前、東京都中央区で)=高橋美帆撮影
ボケの花
写真は我が家の庭のボケの花ですが、満開となりました。

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