平成25年02月11日(月)
 
孫娘がやってきました
昨日は朝から太陽が出て、穏やかな一日となりました。
また昨日は、孫娘がやってきました。
すっかりお姉ちゃんになり、言葉遣いも知恵もしっかりと身についてきました。
近くの都立公園に行きましたが、帰りには道順も我が家の家もちゃんと覚えておりました。
また過去のことも良く覚えていますので、うっかりと約束もできません。
昼寝もせず動き回ったので、きっと帰りの車の中ではすぐに寝たのではないでしょうか。
今度会う日が楽しみです。
 PC遠隔操作、都内の30歳男を逮捕 イベント妨害容疑
朝日新聞の記事です。
遠隔操作されたパソコン(PC)からの犯罪予告事件で、警視庁などの合同捜査本部は10日、東京都江東区白河4丁目、IT関連会社員片山祐輔容疑者(30)を威力業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。
遠隔操作によるネット掲示板への書き込みでイベント開催を妨害したとする容疑。
片山容疑者は「逮捕状に書かれたことは事実ではありません」と否認している。
警察による4人もの誤認逮捕につながった前例のない事件は、捜査本部が「真犯人」とみる容疑者の逮捕に至った。(以下、省略)
いろいろな物的証拠があるようなので真犯人に間違いないと思いますが、否認をしているようです。
少しばかり調子に乗りすぎたようで、捕まってしまってようです。
以前にも逮捕されたことがあるようなのですでにマークをされていたものと思われますが、防犯カメラが逮捕の決め手になったようです。
防犯カメラはどこに設置されているかわかりません、悪いことをしないように注意をしましょう。

火星表面を初めて掘削、生命の痕跡が見つかるか
読売新聞の記事です。
米航空宇宙局(NASA)は9日、無人火星探査車「キュリオシティ」が火星の表面の岩にドリルで直径1・6センチ、深さ6・4センチの穴を掘り、穴の底から試料を採取したと発表した。
火星での本格的な掘削は、1960年代に米露が火星探査を開始して以来、初めて。
NASAはキュリオシティのロボットアームの先に付いているドリルを使い、まず2日前に試験を実施。
正常作動を確認し、8日に本番に挑んだ。
今後、採取した試料を車体の分析装置に取り込み、かつて火星に存在したかも知れない生命の痕跡を求めて、慎重に化学的な成分などを調べる。
火星は現在は乾燥しているが、数十億年前は水が豊富にあった。
地表より下には、かつて湿っていた時代の証拠が未風化のまま残っていると期待される。
私が興味を持っている一つは、火星の過去の生命についてです。
「キュリオシティ」が火星に軟着陸してから進展が遅れているようです。
今回の掘削で、生命の痕跡を見出して欲しいものです。


NASAの火星探査車キュリオシティがドリルで掘った直径1・6センチ、深さ6・4センチの穴(中央)。右の浅い穴は試掘の跡で、深さ約2センチ(NASA提供)
 金鱗湖
大分県由布市(旧湯布院町)の由布院温泉にある池で、面積は0.8ヘクタール、周囲約400m、水深は約2mです。
大分川の源流のひとつで、温泉が流れ込み清水との温度差のために冬季には湖面から霧が立ち上る幻想的な光景が見られると言われております。

左奥から中央に向かって、温泉が流れ
込んでいるところです
湯気が立っております
 
 
金鱗湖の左側の一部です
左側は歩道の工事をしておりました
左の人はその作業員です

金鱗湖の中央部です
 
 
人懐こいガチョウです
餌をねだって、撮影をしている人の靴を噛みついておりました

私も近づいてみますと、睨みつけられました 

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