平成25年02月03日(日)
 
 昨日は朝から曇りでその後晴れたり曇ったりでしたが、気温は上がり4月の陽気となりました。
予定通り浜松町へ出かけましたが、適度に汗をかきました。
本日も良い天気となりそうですが、気温はあまり上がりそうにありません。
本日は会議のため、朝から高田馬場へ出かけます。
昨日に続いてのお出かけですが、本日は午前中で会議が終わると思われますので、自宅に向かって歩けるだけ歩こうと考えております。
そして、スポーツジムの風呂に入って帰宅するつもりです。
 本日は節分です
(参考)昨年の私の投稿より
節分とは「季節を分ける」ことを意味し、本来は立春・立夏・立秋・立冬の前日のことですが、狭義では立春の前日を指しております。
風習として、
1.豆まき
季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、その邪気を払うために行います。(魔+目 → 悪魔の目に投げる)
2.豆を食べる
1年の厄除けを願い豆を食べます。
自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないとも言われています。
地域によっては、大豆ではなく落花生(ピーナッツ)の場合もあるそうです。
3.イワシの頭とヒイラギを戸口に挿す
焼いたイワシの頭の悪臭と、ヒイラギの棘で鬼を追い払うという魔除けの風習です。
4.恵方巻きを食べる
恵方(幸運を招く方角:今年は南南東))を向いて太巻をまるかぶりする関西の風習ですが、関東地方にも広まっております。
この風習には「福を巻き込む」という意味があるそうです。
ですから、食べ終わるまでは口を利いてはいけない、包丁を入れないで食べるのは「縁を切らない」という意味が込められているそうです。

尖閣、今後も厳しい情勢…首相が海保職員を激励
読売新聞の記事です。
安倍首相は2日、那覇市内の第11管区海上保安本部に隣接した港湾施設で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の警戒にあたる同本部の大型巡視船「もとぶ」を視察した。
首相は、甲板に整列した職員約100人を前に訓示し、「(国による)昨年9月の尖閣諸島の所有権取得以降、中国公船による接近や徘徊(はいかい)が頻発している。今後も厳しい情勢が続くことが予想されるが、日本の主権の堅持のため引き続き職務に精励してほしい」と激励した。
首相は同日午前、尖閣諸島の警戒にあたる自衛隊那覇基地の戦闘機部隊なども視察した。(以下、省略)
国防よりも経済を優先するようにお願いします。
仲井真弘多知事と会談・会食をし、知事ともだいぶ接近できたようですが、基地問題はどのように落ち着くのでしょうか。


海上保安庁の職員を激励する安倍首相(2日午後6時2分、那覇市で)=中司雅信撮影
停電600戸、4人けが 北海道東部で震度5強
朝日新聞の記事です。
2日夜に起きた道東地域を中心とした震度5強の強い地震では、約600戸が停電したほか、4人が頭などにけがをした。
JRは一部区間を運休し、高速道路も一時通行止めとなった。
気象庁によると、震源は十勝地方中部で、浦幌町や釧路市、根室市で震度5強を観測。
帯広市や函館市、札幌市などでも震度5弱〜3を観測した。(以下、省略)
このところ地震があちこちで起きております。
大地震の前触れかも知れません。
最低、飲み水だけは確保しておきましょう。

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