平成25年01月16日(水)
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昨日は朝から太陽が出て気温も6℃くらいまで上がり、一昨日の雪も少しずつ解けましたが一部は残りました。 今朝方、雪は残っており曇りで気温も低く(ガジェット0℃)寒い朝を迎えました。 予報では晴れるようですが、雪は残るようです。 |
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朝日新聞の記事より2話 首都高47キロで大規模改修必要 費用は最大9千億円超 首都高速道路会社の調査研究委員会(委員長=涌井史郎・東京都市大教授)は15日、首都高の約300キロのうち47キロの区間が老朽化し、造り直しや大がかりな修繕が必要だと発表した。 建設から40年以上たち、補強工事だけではいずれ崩落などが心配されるという。 これらを中心にした大規模な改修には最大9100億円かかると試算した。 47キロのうち16キロは道路や橋脚などの造り直し、28キロは側壁を取りかえるような大がかりな修繕が必要だという。 これを受け、首都高会社は来年、1号羽田線の東品川桟橋、鮫洲埋立部の造り直しに取りかかる。(以下、省略) 事故が起こってからでは遅いのでこの際、しっかりと修理をしてもらいたいと思いますが、それにしても金がかかるものですね。 景気対策には良いかもしれませんが、無駄遣いの内容にお願いしたいものです。 |
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競売中古車、GPSつけ落札先から盗む 容疑の4人逮捕 GPSを取り付けておくと、車がどこへ移動しても車の居場所が直ちにわかります。 |
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凍結した湖面に名物「キノコ氷」 読売新聞の記事です。 北海道上士幌町の糠平ぬかびら湖で、凍結した湖面に、名物の「キノコ氷」が出現している。 糠平湖は人工のダム湖。 発電の放水で湖面が徐々に低下するため、ダム建設で伐採されて湖底に残った切り株の上の氷が取り残され、シイタケやエリンギのような不思議な形になる。 NPO法人「ひがし大雪自然ガイドセンター」によると、今年は湖の水量が多く、キノコ氷も“豊作”。 現在は高さ、幅とも約1メートルだが、水位がさらに下がる1月下旬には、もっと大きなキノコ氷が現れるという。 名物の「キノコ氷」とありますが、私は全く知りませんでした。 また、湖底に残った切り株の上の氷が取り残され、このような形になるとは、本当に面白い現象です。 |
![]() 糠平湖に出現した「キノコ氷」(14日、北海道上士幌町で)=三浦邦彦撮影 |
さっぽろホワイトイルミネーション 札幌大通り公園に素晴らしいイルミネーションが飾られておりました 残念ですが、吹雪に遭いカメラにおさめることができませんでした |
![]() 中央奥に札幌タワーの時計が午後7:52を示しております |
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![]() 鶴も飾られておりました |