平成25年01月11日(金)
 
 昨日は朝から太陽は出ておりますが、気温はあまり上がりそうにありません。

 朝日新聞の記事より2話
日本原電、発電せず最高益 上半期、電力5社から基本料
敦賀原発(福井県)などを持つ原発専業会社の日本原子力発電(本社・東京)が、原発を動かしていないにもかかわらず今年度上半期の純利益が過去最高の209億円になった。
東京、関西など5電力が電気を買う契約を続け、電気が送られていないのに「基本料」として計760億円ほども払ったからだ。
この費用は各電力の電気料金に含まれ、利用者が負担している。 (以下、省略)

恥ずかしいことですが、私はこのような仕組みになっているとは知りませんでした。
この制度は撤廃してもらいと思うのですが、簡単にはできないのでしょうか。

「辺野古、彼らの頭は固まっていた」 鳩山元首相
 (沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題で、「最低でも県外」と言ったが、結局、政府方針が名護市辺野古への移設に戻ったことについて)米国の意向を外務省や防衛省が勝手に解釈し、「米国はこう思っているのに違いない」「辺野古と決めたんだから、辺野古から動かすことはまかり成らん」という方向で、最初から彼らの頭の中は固まっていた。
アメリカの意向をそんたくする役所政治というものが、あのような結論を導いてしまった。(国会内の講演で)

「敗軍の将は兵を語らず」ということわざがあります。
普天間飛行場の移転問題については、最高責任者である鳩山氏自身が決めたことです。
背景にどのようなことがあったとしても、今頃このようなことを言うこと自体、元首相として恥ずかしくないのでしょうか。

仏像に内臓…X線撮影で金属製「五臓」見つかる
読売新聞の記事です。
長崎市寺町、興福寺の本尊「釈迦如来坐像」(木造、高さ80・8センチ)の体内に、内臓を模した金属製の「五臓」が入っていることが分かった。
調査した九州国立博物館(福岡県太宰府市)と長崎歴史文化博物館(長崎市)が8日、発表した。
仏像は17世紀末〜18世紀初頭に清代の中国で造られた。
昨年10月、X線透過撮影などで調査し、腹部に「五臓」(長さ約15・5センチ)が見つかった。
肺、心臓、肝臓、腎臓、脾臓ひぞうの五臓と咽喉にそれぞれ見立てた薄い金属板が針金状の線でつながれ、脊髄を意味する木の棒に結ばれているとみられる。
五臓の周囲には複数の球状の影があり、六腑ろっぷに見立てた穀類などの可能性もあるという。
中国には、五臓六腑の模型を入れ、仏像に生命を宿らせる思想がある。(以下、省略)

X線のおかげで、最近、仏像の中がよく覗かれ新発見があります。
五臓六腑の模型を入れて、仏像に生命を宿らせる思想があるというのも面白いことではないでしょうか。


釈迦如来坐像のX線透過画像=九州国立博物館提供

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