平成25年01月04日(金)
 

スポーツジムへ行きました
昨日は朝方は曇っておりましたが、10時過ぎころから太陽が出てきました。
しかし外気は意外と冷たく、気温はあまり上がらなかったようです。
夕刻は、久しぶりにスポーツジムへ行きました。
久しぶりのため、少し軽めにやってきましたが風呂で十分に温まって帰宅しました。
昨年の北海道旅行太り、正月太りの解消に少しずつ取り組んでいきたいと思います。
今朝、ガジェット―1℃(室温9℃)と少しばかり冷え込みました。

御用始
本日より仕事が始まります。
現役の皆様方、大変でしょうがこの1年間頑張ってください。
長い休みの後の出勤は気が重いものですが、仕事を始めると力が出てくるものです。
私の御用はじめは、9日(水)です。
 
「日体大は強いんだぞ」誇らしげに指さしゴール
読売新聞の記事です。
3年生以下の若さと勢いで箱根駅伝往路を制した日体大。
復路は4年生を中心とした冷静なレース運びで、総合優勝を勝ち取った。
往路2位の早大と2分35秒差をつけて箱根・芦ノ湖をスタート。
6区の鈴木(3年)が気負いのせいか、山下りの難所に苦しみ、後続にリードを縮められた。
しかし、残りの4区間は大きく乱れることなく、3人の4年生とエース格の矢野(3年)でしっかりとたすきをつないだ。
4年生3人はいずれも区間2位。
派手さはなかったが、その分、持ち味の安定感は失わなかった。
過去最低の19位に沈んだ前回大会から1年。
「本当に苦しかった」と8区の高柳(4年)が振り返る。
3年生の服部主将を支え、学生最後の舞台に思いをぶつけようという気持ちを、4年生は持ち続けていた。
アンカーの重責を担った谷永(4年)はゴールに向かう最後の直線で、ユニホームの胸に記された校名を誇らしげに指さした。
「日体大は強いんだぞ、ということを見ている人に知ってもらいたくて」。
予選会突破からの総合優勝というサクセスストーリーを残し、4年生にとっては最高のラストランとなった。

箱根駅伝で総合優勝を決め、胴上げされる日体大のアンカー谷永

朝日新聞の記事より2話
大雪・強風、山の遭難相次ぐ 岐阜や長野の北アルプス
冬型の気圧配置の影響で北日本や北陸を中心に大雪や強風となり、各地で山の遭難が相次いでいる。
警察などの救出活動は難航し、4日早朝にも捜索する。
岐阜県の北アルプス・西穂高岳(2909メートル)では、神奈川県藤沢市の男女3人から「1人が衰弱して動けなくなった」と110番通報があり、岐阜県警は3日、山頂南側で3人を発見し、2人を救助した。
同市鵠沼橘2丁目、会社員中西裕さん(50)が心肺停止状態で見つかった。(以下、省略)

毎年、この時期に山の遭難があります。
その都度、救助隊のの方々は命がけで救助に向かわれます。
冬山は怖いことはわかっているはずです。
人に迷惑をかけてまで冬山に挑戦をする方々の気持ちが理解できません。

NYダウ上昇308ドル高 「財政の崖」回避を好感
今年初の取引となった2日のニューヨーク株式市場は、米国の「財政の崖」が回避されたことから、大企業で構成するダウ工業株平均は大きく上昇した。
終値は、前営業日より308.41ドル(2.35%)高い1万3412.55ドルで取引を終えた。
ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前営業日より92.75ポイント(3.07%)高い3112.26だった。

日本でも本日から、株の売買が始まります。
本日の週刊誌の新聞広告によると、2万円まで上がるのではないかという見出しがありました。
そのような勢いを感じますが、果たして本日の相場はどのような展開をするでしょうか。

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