平成24年11月25日(日)
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昨日は午後から仕事に出かけ、帰りに修理を依頼していたプリンタを受領しました。 本日は、今冬最低気温になった模様です。 デスクトップガジェットによると、国分寺市の気温が1℃となっておりました。 朝のウォーキングも気合を入れてやってきました。 適度に汗をかいてきました。 本日は午後より、昔の職場仲間の懇親会が四谷であります。 飲み放題が気になりますが、十分に注意をしてこようと思っております。 帰りに神宮の銀杏並木を歩いてみようかと考えております。 |
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民主・自民の党首討論開催へ 安倍氏、拒否方針を転換 朝日新聞の記事です。 野田佳彦首相(民主党代表)と自民党の安倍晋三総裁による党首討論が、29日にも実現する見通しになった。 民主党の呼びかけに対し、安倍氏が24日夜、応じる意向を示した。 民主党は26日に自民党に正式に要請し、詳しい日程や形式について協議する。 首相は24日、東京都内で記者団に「私はいつでも結構。首相を選ぶ選挙だ。 与野党の第1党の党首の議論を行って、違いを国民に知っていただくことは意義がある」と述べた。 首相ペースだった14日の国会での党首討論の再現を狙う。 これに対し安倍氏は24日夜、記者団に「一対一で受ける。 本来なら公明党など他党もチャンスが与えられるべきだが、首相が希望するなら政策議論を深めるのは大切だ」と語った。 当初は「民主の手には乗らない」(自民党幹部)と拒む方針だったが転換。 公明党の山口那津男代表に連絡し、了承を得たという。 一対一で討論をするということは良いことではないでしょうか。 |
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iPS細胞の大量生産装置、京大とニプロが開発 読売新聞の記事です。 京都大と医療機器製造販売「ニプロ」(大阪市)は、様々な細胞に変化できるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を大量生産できる自動培養装置を開発したと発表した。 2週間で数億個と、従来法の約10倍生産できるという。 京大によると、従来は、ふた付きの容器の中でiPS細胞を培養。 培養液の交換を手作業で行うほか、増殖させたiPS細胞を使いやすい大きさに分ける工程にも手間がかかった。 開発した装置は、樹脂製の袋状容器にiPS細胞を入れ、専用の培養装置にセット。 培養液の交換や細胞を分ける作業は自動化されており、2週間後には容器一つあたり数千万個のiPS細胞ができる。 装置には6個の容器をセットできるという。 また、培養液交換時にウイルスなどが混入する危険も回避できるとしている。 同社は1台2000万〜3000万円で受注生産する。 iPS細胞には、各方面で大きな期待がかかっているようです。 大量に生産できるとは、朗報ではありませんか。 私は脳細胞が欲しいと思うのですが、あまり頭がよくなると悪いことを考えるようになるかもしれませんので、とりあえず少量を望みます。 |
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