平成24年11月20日(火)
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昨日は朝から曇りで、今にも雪が降ってきそうな寒い一日でした。 今朝は朝から晴れて良い天気となりそうですが、今朝は今冬一番の冷え込みでした。 寒かったのですが、思い切ってウォーキングをしましたところ相当に汗をかきました。 |
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読売新聞の記事より2話 民主総会ガラガラ、政権公約そっちのけ? 民主党は19日、衆院選の「マニフェスト(政権公約)作成委員会総会」を国会内で開いた。 前衆院議員を含む党所属の全国会議員が対象だったが、衆院解散後とあって、代理出席の秘書を含めて約50人しか集まらず、空席が目立った。 代理出席した前衆院議員の政策秘書は「総会に出ている暇があるのなら、地元を少しでも回りたいのが議員の気持ちだ」と語った。 民主党もこれで終わりでしょうが、それにしてもみんな自分のことしか考えておりません。 これは民主党に限ってのことではありません。 自民党の安倍氏は、「輪転機をぐるぐる回してお札を無制限に作る」、と言っております。 みんな金持ちにはなるでしょうが、大インフレとなります。 全く、無責任な話です。 |
![]() 民主党マニフェスト作成委員会 総会であいさつする細野政調会長 (中央上)。会場は空席が目立った (19日、参院議員会館で) |
足出たと勘違い、取り直し…親方「間違いある」 日馬富士と豪栄道の一番は土俵下の審判の「勘違い」で取り直しとなる珍事となった。 豪栄道が右四つとなって向正面へ寄って出た場面。ここで湊川親方(元小結大徹)が右手を挙げるとともに「勝負あり」と叫んだ。 声に気付いた行司の式守伊之助が相撲を止め、審判が確認したが、蛇の目の砂はきれいなまま。 映像でも確認し、数分間の協議の後、鏡山審判長は「向正面の審判が日馬富士の足が出たと勘違いして手を挙げてしまいました。従ってもう一度、やり直しという形でやらせていただきます」とアナウンスした。 湊川親方は「(足が)ついたと思ったから、手を挙げた。間違いもあると思う」と話し、鏡山審判長は「我々のミス。以後、気をつけます」と神妙な表情だった。 取り直しの一番で横綱に完敗した豪栄道は審判の不手際に「特にないです」と言いながらも悔しさをにじませた。 この一番を私はスポーツジムのテレビで観ておりました。 テレビで観ている限りでは、足は出ておりませんでした。 日馬富士と豪栄道の一番は、昨日のメインの取り組みでした。 湊川親方は緊張のあまり、つい手が上がったのではないでしょうか。 |
![]() 日馬富士(左端)の足が出たと 物言いをつけた湊川審判(右上)と 俵付近を確認する式守伊之助。 左から2人目は豪栄道 |
星出さん ソユーズ宇宙船で無事帰還 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた星出彰彦飛行士(43)を乗せたソユーズ宇宙船が昨j日、地上に帰還しました。 宇宙船は日本時間午前7時26分、ISSから切り離され、帰還カプセルが同午前10時56分、中央アジア・カザフスタン北部の雪原に着陸しました。 宇宙船から病人のようにして運び出されましたが、無重力状態から急に地上に降り立ったのですから足腰が立たないのでしょう。 宇宙旅行は、精神的にも肉体的にも大変なんだということがよくわかりました。 |