平成24年11月10日(土)
 
 孫娘がやってくる予定です
昨日は朝から太陽が出て、一日中穏やかな天気で助かりました。
金曜日はスポーツジムが休館日のため、例によって市民プールへ泳ぎに行きました。
いるか軍団(男子高校生10名ばかり)でにぎわいました。
彼らは、2コース借り切りで使用します。
今朝も良い天気で、朝のウォーキングも気持ちよくできました。
東京スカイツリーもすっきりと見え、ライトの点滅もよく見えました。
本日は午前中所用で高田馬場へ出かけ、午後仕事場に行きます。
孫娘が来る予定なので、早めに帰宅をするつもりです。
 読売新聞の記事より2話
陛下発案の交配種コイ放流…ヒレの長さ2倍
天皇、皇后両陛下は9日、皇居・東御苑にある二の丸庭園の池に、天皇陛下の発案で誕生した交配種のヒレナガニシキゴイ50匹を放流された。
陛下は皇太子時代の1962年のインドネシア訪問時、現地に生息していたヒレの長いコイと、日本のニシキゴイをかけ合わせることを発案された。
その後、埼玉県水産試験場(当時)が交配に成功。
体の模様は赤や黄色でニシキゴイに似ているが、ヒレの長さが2倍もあるのが特徴。
91年に両陛下が池に22匹を放流されたが、数年前から数が減っていた。
この日、両陛下は池のそばの岩場にしゃがんで、バケツでゆっくりと放流された。
東御苑は公開されており、一般の人もコイを鑑賞できる。

天皇陛下の発案とは恐れ入りました。
今度、皇居を訪れた際、確認をしてみたいと思います。


二の丸庭園の池にヒレナガニシキゴイを放流される天皇、皇后両陛下
(9日午後、皇居で) 
 白いトラの双子の赤ちゃん、今のうちに抱っこ
香川県東かがわ市松原のしろとり動物園で、9月に生まれたホワイトタイガーの双子が人気を集めている。
「抱っこ会」では、来園者に愛くるしいしぐさをふりまいている。
同園生まれのホワイトタイガーの父・ライムと、ホワイトタイガーとベンガルトラのハーフの母・トトの間に、9月20日に誕生。
2頭とも雄で現在、体重6・5キロ、体長40センチ。
双子を抱きかかえた綾川町の会社員女性(22)は「ふわふわして、とてもかわいい」と目を細めていた。
抱っこ会は30日までで、午後0時30分からと午後2時30分からの2回。
いずれも30分程度で、休日は混雑状況により各回先着30組。
同園の入場料は中学生以上1300円、3歳以上600円。無休。

動物は生まれたてはかわいいのですが、トラでは少し不気味な気がします。
私は、ただでも遠慮します。


ホワイトタイガーの双子の赤ちゃんと遊ぶ入園者(しろとり動物園で) 

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