平成24年10月12日(金)
 
 昨日は予報ではあまり良い天気ではなかったのですが、比較的に晴れの多い一日となりました。
スポーツジムで計測をしたところ、旅行後の体重はすでにもとに戻っておりますが、体脂肪が増加したままです。
暴飲暴食が祟ったのでしょうか。
少し様子を見てみたいと思います。
本日も良い天気で、朝のウォーキングも快適でした。
良い天気が続いております。
外出をして外気を思い切り吸い込みましょう。
 遠隔操作ウイルス 日本人作成か
遠隔操作ウイルスに感染したパソコンからネット上に犯罪予告が書き込まれていた事件で、検出されたウイルスに日本語の文言が残っていたことが分かったそうです。
作成過程で日本語が使われたとみられています。
また、感染したPCが、国内の掲示板サイトから暗号化された指示を受け取っていたことも判明したため、事件に日本人が関与した疑いが強まっています。
一連の事件では、複数のウイルス対策会社が解析を進めているようですが、犯人を探し出すのには相当に困難であり時間がかかりそうです。
ウイルス対策会社とウイルス作成者とのいたちごっこは永遠に続きそうです。
ウイルスがなければウイルス対策会社は不要となりますので、ウイルス対策会社がウイルス作成しているのではないかと考えたりします。 
 日経平均終値 2カ月半ぶり安値
昨日の東京株式市場は、世界景気の減速懸念から、日経平均株価が3日続けて値下がりしました。
終値は前日より49円45銭(0.58%)安い8546円78銭で、7月26日以来、約2カ月半ぶりの安値となりました。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は同2.89ポイント(0.40%)低い713.95で、出来高は17億1千万株と低調です。
私は対して株を所持しておりませんが、相当に下落をしております。
しかし、いましばらくの辛抱と考え、楽観視しております。
 ビール系出荷 過去最低
報道によると、ビール大手5社の夏場のビール系飲料(第3のビール、発泡酒含む)の出荷量が前年に続き、過去最低を更新したようです。
安さで販売を伸ばしてきた第3のビールも初めて前年夏を下回り、ビール離れがより鮮明になったとのことです。
大手5社(アサヒビール、キリンビール、サントリー、サッポロビール、オリオンビール)が昨日、7〜9月の出荷量を発表しました。
ビール系飲料全体では前年同期比4.3%減の1億1971万ケース(1ケースは大瓶20本換算)で、統計を取り始めた1992年以降で最低になりました。
私は、毎日350mlのビール1本を飲みそのあと、焼酎を飲んでおります。
そのようなわけで、ビール会社には貢献し税金も余分に払っていることになります。

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