平成24年09月28日(金)
 
 体を鍛えましょう
昨日は朝方一時太陽が出ましたが、その後曇り薄曇りの一日となりました。
すっかり秋バージョンとなり、スポーツジムを終えて外に出ると冷気を感じるようになりました。
何をするにも絶好の季節となりました。
「健康第一」です。
外に出て、30分程度はウォーキングをして体を鍛えましょう。
これも続けることが大切です。
今朝曇っておりましたが雨は降っておりませんでしたので、ウォーキングをしました。
気持ちの良い、一日の始まりです。
 自民党の動き
石破氏 幹事長に内定
自民党の安倍新総裁は昨日午前、石破前政調会長に電話で幹事長の就任を要請しました。
石破氏は「分かりました」と就任を受け入れたうえで、「政権奪還に向け、ほかの人事についてよく相談させてほしい」と求めたそうです。
国対委員長に浜田氏 総務会長は甘利氏で検討
副総裁に高村元外相(70)、総務会長に甘利元経済産業相(63)を起用する検討に入った模様です。
国対委員長には浜田国対委員長代理(56)を昇格させ、幹事長代行に菅元総務相(63)、幹事長代理に鴨下元環境相(63)を起用することを内定しました。
 古賀氏 派閥会長退任を発表
自民党古賀派(宏池会)の古賀会長は昨日の同派会合で、会長を退くことを表明しました。
派閥の当面の運営方針は、逢沢元外務副大臣、岸田国対委員長、林政調会長代理の3人の派閥会長代理が協議して決めるようです。
谷垣総裁を引き下ろした責任なども考えたのでしょうか、派閥をまとめることは常任ではできそうにありません。
このように自民党も少しずつ党を固めてきつつありますが、安倍総におかれては裁健康管理には十分に配慮をしてください。
日馬富士の横綱 力士ら40人が「綱打ち」
読売新聞の記事です。
大相撲の第70代横綱に昇進した日馬富士が土俵入りで使う横綱を作る「綱打ち」が27日、東京都江東区の伊勢ヶ浜部屋で行われた。
部屋の稽古土俵には、旭天鵬を始めとする春日山・伊勢ヶ浜連合の力士ら約40人が集まり、午前9時前から作業を開始。
日馬富士が見守る中、力士らは「ひい、ふう、みい」の掛け声に合わせ、さらしで麻と銅線を包んだもの3本をより合わせて、横綱を仕上げた。
純白の綱を締めた日馬富士は早速、師匠の伊勢ヶ浜親方(元横綱旭富士)の手ほどきを受けながら、不知火しらぬい型の土俵入りを何度も繰り返した。
土俵入りは28日、明治神宮で初めてファンに披露される。

横綱の綱打ちの様子を見守る日馬富士(左奥)(27日午前、東京都江東区の伊勢ヶ浜部屋で) 
オスプレイ 体験搭乗で安全性アピール
米軍岩国基地(山口県岩国市)に駐機中の新型輸送機MV22オスプレイについて、関係自治体などを対象にした体験搭乗が昨日、同基地で行われました。
体験搭乗は機体の安全性を直接確認してもらう目的で、防衛省が岩国基地と米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の周辺自治体の首長や国会議員、地元経済団体などに参加を呼びかけ、約90人が申し込んだそうです。
山口、沖縄、広島の3県知事と22市町村長の計25人の首長は、「搭乗しても安全性は確認できない」などとして全員が参加を見送ったようです。

報道陣に公開されたMV22オスプレイ(山口県岩国市の米軍岩国基地で)(読売新聞より)
彼岸花(曼珠沙華)
写真は我が家の庭に昨年植えた彼岸花が咲きました。
来年以降、増えてくれればよいがと願っております。

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