平成24年09月26日(水)
 
 昨日は朝方雨が降っておりましたが、間もなく止み時々小雨がぱらつきました。
午後3時過ぎころから、雨は上がりました。
本日は朝から晴れあがり、気持ちのいいウォーキングをしてきました。
本日は午後から仕事です
1週間休みまして、本日から水曜日、土曜日と仕事が始まります。
暑さも収まりしのぎやすくなりましたので、通勤は楽になりました。
体調には十分に注意をしながら頑張りたいと思います。
読売新聞の記事より2話
火星探査車、ロボットアームで岩石に初タッチ
米無人火星探査車「キュリオシティ」が22日に、ロボットアームで初めて火星の岩石に触れた。
米航空宇宙局(NASA)が24日、発表した。
岩石はフットボールぐらいの大きさで、キュリオシティは、ロボットアームに搭載した分析装置などを使い、岩石の組成などを調べた。
キュリオシティは生命の痕跡を探る調査のため、8月初めに火星に着陸した。

いよいよ「キュリオシティ」が、動き出したようです。
生命の痕跡がきっと見つかるものと信じております。
このまま順調に捜査が進めばよいがと願っております。


火星の岩石に初めて触れるキュリオ
シティのロボットアーム=NASA提供
歌舞伎座、来年4月に新開場…イス一回り大きく
松竹は25日、建て替え工事が進む歌舞伎座(東京・東銀座)を、来年4月に開場すると発表した。
最初の公演は「柿葺落こけらおとし四月大歌舞伎」で、同月2日から28日まで3部入れ替え制で上演する。
東日本大震災による工期の遅れが懸念されたが、予定通りの開場となる。
新しい歌舞伎座は高層オフィス棟「歌舞伎座タワー」と劇場部分からなり、建物全体を「GINZA KABUKIZA」と命名した。
客席数は約1800席。
イスの幅を約3センチ、前後の幅を約6センチ広げ、体格の変化に合わせた。
また、一幕ごとの鑑賞も可能な「一幕見席ひとまくみせき」を復活させるほか、長唄の詞章などを表示する持ち運び可能な「字幕ガイド」の貸し出しのサービスを始める。
5階には、衣装などの展示スペースを開設する。

かつて2度、歌舞伎がわからないままに歌舞伎を観劇したことがあります。
今も歌舞伎はわかりませんが、生きておれば来年伺ってみようかと考えております。


来春の開場に向けて建設工事が
進む歌舞伎座(東京・東銀座で

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