平成24年07月08日(日)
 
 公園で凧を揚げている人がおりました
昨日は一日中ほとんど雨が降り梅雨らしい一日でした。
そのようなわけで、雨の中を仕事に出かけ、帰りも雨の中でした。
帰りがけには、スポーツジムのプールで45分間泳いできました。
今朝、雨が上がっておりましたので、朝の散歩をしてきました。
散歩の途中ですが、公園で凧を揚げている人がおりました。
現在、糸の長さが350mである、糸の全長は500mまであると言っておられました。
50mごとに糸の色が変えてあるので、糸の長さがわかるのだそうです。
凧は千葉県の本格的なものだと言っておられました。
 朝日新聞の記事より 2話
育児疲れ?赤ちゃんパンダ、保育器へ 性別はオス
東京・上野動物園は7日、ジャイアントパンダのシンシン(メス・7歳)が5日に出産した赤ちゃんがオスだったと発表した。
園によると、6日午後11時半ごろ、シンシンが赤ちゃんを胸に抱くのをやめてしまったため、飼育員らが取り上げて分かった。
体重は133.1グラムだった。
シンシンは出産後、エサも水も口にせずに赤ちゃんを抱き続けていたが、6日夜、竹とタケノコを食べ始めると赤ちゃんをコンクリートの床に放り出した。
約15分後、飼育員が赤ちゃんを抱き上げると体は少し冷たく、鳴き声も弱くなっていた。(以下、省略)

オスであることがわかりました。
男の名前を付けてください。
赤ちゃんをコンクリートの床に放り出した、とありますが母親は相当にお腹が空いていたのでしょうか。
赤ちゃんが無事に成長してくれることを願っております。

パンダの赤ちゃんが入っている保育器。
タオルにくるまれているため、赤ちゃんの姿は
見えない=7日、東京・上野動物園、
東京動物園協会提供 

ジャイアントパンダのシンシンの胸に抱き
つく赤ちゃん=6日、東京・上野動物園、
東京動物園協会提供 
 土地境界調査、国が本腰 被災地・大地震想定の東海
東日本大震災による津波の被災地や大規模地震が想定される東海地方で、土地の境界を決めるための調査に国土交通省が乗り出した。
市町村による「地籍調査」は開始から60年過ぎても全国で半分しか終わっていない。
境界が不明確なままだと復興事業や防災事業に支障が出るため、国が積極的に後押しする。
地籍調査は本来、市町村が担う。
基準点を設けた上で所有者に立ち会いを求め、それぞれの土地の境界や面積などを確認する作業だ。
ただ、所有者間で利害が対立したり、市町村の人手が不足したりするなどして進んでいない。

私のところはどのようになっているのか知りませんが、大きな地震のために大地が割れたりして面積が変化した場合などはどのようにするのでしょうか。

地籍調査の進捗状況 

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