平成24年07月01日(日)
 
 昨日は朝から太陽が出ておりましたが、午後前から曇りました。
半袖で通勤をしましたが、汗もかかず気持ちの良い日でした。
今朝も太陽が出ておりますが、午後より天気が崩れていくようです。
 7月(文月)となりました
いよいよ、本日から7月が始まります。
梅雨を乗り越えて、有意義な7月を過ごしましょう。
私ごとですが7月の旅行は、19日〜22日の3泊4日で那智方面を予定しております。
7月の主な行事
7日 七夕 小暑
9日 東京浅草観音ほおずき市
13日 ぼん迎え火 東京靖国神社みたま祭
14日 駒野那智大社扇祭
15日 ぼん
16日 ぼん送り火 海の日
17日 京都八坂神社祇園祭
19日 土用
21日 勤労青少年の日
22日 大暑
 「十勝岳山頂に火」 周辺住民100人避難
朝のラジオでも報じておりましたが、北海道の十勝岳で30日午後11時50分ごろ、「山頂付近に火のようなものが見える」と110番通報があったそうです。
札幌管区気象台によると、火口が赤く光る現象が30日午後7時35分ごろから1日午前3時すぎまで観測されたとのことです。
同気象台では、火山性微動などが確認されず、噴火ではないと判断し火山性のガスや硫黄が燃えた可能性がるとみています。
また、本日の朝日新聞の記事によると、富士山の地元では爆発を真剣に考え始めたという話題が載っておりました。
富士山が爆発をしたら大変なことになります。
火山の爆発・地震について、なんとか1週間前くらいに予知できないものでしょうか。
風力枠、もう満杯寸前 自然エネ買い取り、1日から
朝日新聞の記事です。
1日に始まる「自然エネルギーの固定価格買い取り制度」で、電力会社が買い取る予定の風力発電が買い取り枠の7割に達し、しばらくして埋まってしまうことがわかった。
風力発電のための送電網が整わず、枠が増えないからだ。
新制度は自然エネを増やすため、電力会社に買い取りを義務づけるが、風力は早くも頭打ちになりつつある。
自然エネは電力会社が買い取り、その送電網を使って家庭や企業に送る。
ただ、風力は天候によって発電量が変わる。
利用者に届ける電力が安定しなくなるとして、風力だけは買い取り枠が設けられている。(以下、省略)

太陽光発電も天気に大きく左右されます。
自然エネルギー利用の課題ですが、蓄電技術の開発が大いに期待されるところです。

電力会社はどれだけ風力発電を買い取れるか

元へ戻る    日記の目次へ   トップページへ