平成24年06月28日(木)
 
 昨日は一日中素晴らしい天気でした。
仕事も気持ちよく励んできました。
今朝の散歩も気持ちよくやってきました。
今日もよい天気のようですが、予報では夕刻あたりから崩れてくるようです。
さあ、今日も頑張りましょう。
 注意をしましょう
朝日新聞の記事から 2話
熱中症、梅雨明け直後ご用心 救急医学会が調査
梅雨明け直後の熱中症に気をつけて――。
猛暑が続く8月よりも、体が暑さに慣れていない梅雨明け直後に重症の熱中症患者が増える傾向にあることが、日本救急医学会の調査で分かった。
専門家はこの時期も水分補給などの対策を怠らないよう呼びかけている。
学会が、過去5年間で最も酷暑で死者も相次いだ2010年の6〜8月に全国94救急医療施設に熱中症で救急搬送された患者1781人の症状などを調べた結果を学会誌で発表した。(以下、省略)

94医療施設に救急搬送された患者の推移 
O157に「猛毒型」 千葉大チーム、識別方法も解明
病原性大腸菌O(オー)157の中に、健康な人でも死に至るほどの重い症状を引き起こす「猛毒型」があることを、千葉大学の野田公俊教授(病原分子制御学)の研究チームが発見した。
これまでは、なぜ人によって症状の重さに差が出るかが分かっていなかったが、その識別方法も開発。
今後、治療方法の開発に役立つ可能性があるという。
内容は、英国の専門誌「モレキュラーマイクロバイオロジー」の電子版に発表された。
O157は溶血性尿毒症症候群や脳症など非常に重い症状になる場合があるが、その確率は日本では1.4%とされる。
これまで、同じ菌なのに症状が大きく違う理由は不明で、「患者の体調による」など様々な説があった。

猛毒型O157のメカニズム
五箇山合掌集落(世界文化遺産)
五箇山(ごかやま)とは、平村、上平村、利賀村の3村の地域の総称で、庄川沿いの5つの谷間、赤尾谷(あかおだに)、上梨谷(かみなしだに】、下梨谷(しもなしだに)、小谷(おたん)、利賀谷(とがだに)に集落があり、「五ヶ谷間」を音読して「ごかやま」と呼ぶようになったとされます。
白川郷に比し、小規模ながら静かで妙に観光地化されてないのところがいいです。

さらに興味のある方は、下記URLをクリックしてください。
http://www.gokayama.jp/index2.html

以上で、能登半島旅行の報告をすべて終わりとさせていただきます。
 道路よりの入口
バス停があります
 
 道路から見下ろした風景です
中央は道です
 
 同じく道路から見下ろしたところですが、畑が見えます
 
 屋根の葺き替えをしておりました
20年に1回葺き替えるそうです
 
 中央は田植えを終えた田んぼです  
 信濃川
帰りのトイレ休憩をした時のスナップです
 

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